子供のころから思っていた

母に好かれたくて色々気をひいてきた

でも やはり母は姉がすき

私の離婚 お金のことで 近所 親戚恥ずかしいいから

帰ってきてほしくなかったのは わかってたけど

ひどい事いっぱい言われたし

姉からも義理兄からも いっぱい きづつけられた

私が悪いのはわかってる

でも 他からいっぱい色々いわれ 対処して もう立っているのも苦しかったときだったから

死にたいかった

そんなとき 誰よりも ひどい事を言ってきたのは 元家族だった

子育てで よく逃げ場は作っておかないといけないっていうのがよくわかった

子供だけではなく 人間どっかに 逃げ場がないと 死ぬことを考えるんだと思う

私にとって どこにもそれがなかった

 

でも 子供を理由にするのではないけど

子供たちが私を生かしてくれた

成長した子供たちと時間を今すごせている

そんな子供たちに苦労をかけずに 死ねたらいいな

 

話がそれてきたけど

あれから 母からごめんなさい って手紙がきて

許すとかそんなことかいてあったけど

論点が違う手紙だったけど

受け入れるのはとても厳しい事だったけど

食べ物を送ってくるようになったから 受け入れたふりしてた

 

今も 同じだけど

 

今は 姉の子供より私の子供が普通に社会人だと連絡したくて

電話もうけるし 心配もあるから 電話してる

 

今日 人がきたからと 電話きられた

その時「あーうるさい」って言葉がきこえた

私への言葉かはっきりしないけど たぶんそうだ

あの人はかわらない

 

私はみじめな子供だね

泣きそうだった

仕事してたから 仕事が上手くいかなかった

これかいて ここではいて そして 前に進もう

 

いまは 子供たちが私に 明るい光をみせてくれるから

私は幸せだ

お金はないけどね