土曜日の話ですが、長くなります。

ただお願い書かせて。

実は有名企業の大阪マンと会ってきました。「この前の挽回させて!」彼はそう言ってきました。

挽回とは。
前回2ヶ月以上ぶりに連絡きたと思ったら、会ったその日に
「うちに来て」だの「ゆきちゃんち行きたい」だの。
翻訳すれば「ヤリタイ」とだけ。

さすがに呆れた私は機嫌が悪くなった態度を全面に出したのです。

「この前の機嫌悪くさせちゃったお詫びに、映画の後串カツおいしい店があるんだけど、どうかな?」

『日曜は朝から用事があるので、ご飯食べたら解散でいいですか?』

「ありがとう!凄く楽しみにしてる!」

そうメールでは言っていたのですが

土曜当日

ご飯を食べ終えた午後9時

案の定「ゆきちゃんち行きたい!」と言い出す始末。

やっぱりダメだ、こいつ。
そう確信しました。

『私、明日朝8時には家を出なくてはいけないって言いましたよね?』

「じゃあ、俺6時に起きて出てくから!」

『ええと…そういうことではなくて…』

「一緒にいたいんだよ!」

『今だって一緒にいますよね?』

「…なんで、そんな拒むの?」

『拒んでるわけじゃなくて…』

「じゃあ行こう!はい、行こう!」


何を言ってるの?誰か助けてよ。
そう思いながらも


うちには入れません。

とはっきり断りました。

そしたら信じられます?

彼は

逆切れしたんです。

「なんかすげーヤな感じやん?前と全然態度違うやん。前は泊めてくれたのに、なんなん?なんでそんなんなん??」

え?

ヤな感じ?

ヤ?

私が?

なんでそんなこと言われなくてはならないのか分からなかったのですが、
『ヤな感じに聞こえたんだったら、謝ります。』

と言ったら

「ちゃんと謝ってや。そんな誤りかたなら、しなくていい。」


ブチン

私の中で堪忍袋が切れました。

そして以下。私は顔一つ変えず彼に言い放ちました。

『一言いいですか?
私何かあなたにいけないことしましたか?


そもそも2ヶ月前、私はあなたが好きだった。
だから頑張ってアプローチもしたし、うちにも入れた。だって好きだったんですもの!

だけど、つき合うかつき合わないか分からないまま、寝てしまった。
今でも順番は間違ってたと思ってます。
だけど好きだったから気にしなかった。

だけどそこから2ヶ月以上も、ぱったり連絡して来なくなったじゃないですか!
電話してもレスポンスもない。
毎日あったメールもパッタリなくなった。

そうなったら誰だって遊ばれたって思います!

私は馬鹿じゃない。
あなたのベクトルがこっちに向いてなかった。
そんな人に私の気持ちを押し付けるのは悪いなと思ったんです。

だけど2ヶ月以上ぶりに連絡してきたと思ったら
うちに入れないことで「やな感じ」?誤って?


ハッキリ言ってそんなこと言われる筋合いはない!
私は何かいけないことあなたにしましたか?

そもそも連絡を断ったのはそっちでしょう?
私のことが少しでも好きなら、どんなに忙しくても連絡するはずです。

オカド違いですよ!』




シーン。

言いました。

出会った頃、私は彼をちゃんと好きになりたかった。

だけど色々失敗しながらも頑張ってもがいて
でも結果連絡来なくなって
そして沢山泣いた。
彩ちゃんにも美沙子にも、美穂にも話聞いてもらって
なんとか踏ん切りつけれたあの時期。

それなのにこの人は!


見ると、ビックリ。
まるで小学生がお母さんに怒られたあとのように

彼はうなだれていたのです。







ださ!

うそ。

これが28歳?嘘でしょう?
すごくキモイ…。
とてつもなく。

「ごめんなさい」

蚊の鳴くような小さい声で彼は言いました。

小学生が謝るかのように。


解散して、家に帰って
『色々考えて、もう会わないと決めました。さようなら。』とメールを送信しました。


ねえ。みんな。
私は間違ってた?
私が間違ってたらどうか、教えてほしい。今は何が正しくて間違ってるか分からない時があるから。

ああ神様。。
私が成長してるなら、どうか次は少しでもマシな恋を。

どうか少しでもマシと思える人と。

そう願いながら帰る土曜の深夜なのでした。