守ってくれる人がいるので、この際話します。

『シカトで気づくこともある』

そう名言を残した美穂。
助言通りにシカトした。滋賀県。

でも

『シカトしても分からないこともある』


それは相手がバカな場合。

結局気づいて貰えず

家の前や、改札口で待ってる彼。
私がいつ帰るか分からないのに…。

美沙子。

もうこの際言うけど

滋賀県はね、大学の時の美沙子の親友にも手を出してたんだよ。

それをね私に笑いながら話すの。

彼、真面目に頭おかしいのかな。
国家試験持ってるのにバカなのかな?

大嫌い。

『彼氏出来たからもうメールしないで。』

そう最後に連絡したら

電話がかかってきた。

『いい加減俺の気持ち気づいてくんない?』

なぜキレてるのだ、きさま。

『なんでそんな男がいいのかなー。絶対うまくいかないよ。』


「あなたって、女性の扱いが死ぬほど下手よね?それ、勉強したら?」

『え。俺と滋賀帰ってくれないの?』

「親も友達も遠くに置いて?滋賀に1人ぼっちで?
それでもついて行きたいって人だったら着いてくけど、あなたはそれに少しも値しない。」

『じゃあ…』


「?」













『女の子紹介して!』

































…さようなら。