夏休みも残り僅かになった頃、大阪から孫娘が友人とやってきた。
3人兄弟の末っ子で、ここに来るときは大抵父親の車で、家族一緒だ。
姉と二人で電車で2度来たが、姉が頼りで連れてきてもらったようなものだった。
今回は、以前姉が友人と来たように、自分も友人と二人で来たのは、彼女にとって、少し勇気のいることだったろう。

隣接の私鉄の駅に彼女たちを迎えに行った。


京奈和自動車道を走っている時、

「山が綺麗」

「空が青い」

「緑がいっぱい」

と後部座席が賑やかだった。





暗くなるのを待ちかねて、縁側で花火を楽しんでいた。



花火セットの中で、

やはり線香花火の小さい「パチパチ」が気に入って、はしゃぎながら

私も つい懐かしさに仲間入りのひと時だった。





2泊したが、

二晩とも、

御所市の 日帰り温泉に行った。



二日目の 湯船の一つが 薔薇の花を いっぱいに浮かべていた。



この温泉にはよく行くが、薔薇のお風呂は 初めてだった。



いい香りで、ゴージャスな気分になり大喜び。



カメラを持ち込めないので、

korisuさんから 頂いている切花短歌用のを、小さくして浮かべてみたが、

感じは こんな様なものだった。



出てから ロッカーカウンターの人に尋ねると、



「今日、初めて試みたのです。明日、もう一日します。」

と言ってくれたが、彼女たちは もう明日は帰ってしまうので、気づき



「今夜はラッキーだったね」と喜び合った。ハートのバルーンハートのバルーン



両親と姉が 迎えに来る間際まで、朝食後すぐに、裏の田圃に出て遊んでいたと思ったら、バケツと、捕獲網を持って帰って来た。


驚いたのは、蛙たちだろう。カエル



まるで 小学生のやんちゃ坊主のような 二人に大笑いをした。



蛙を田に戻してから、父親の運転する車で大阪に帰って行った。


この孫娘が二人の子の親になって お盆の花火に家族連れで我が家に来た。  大きな楽しみをくれたものだった。

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