琵琶湖の畔にある、
水生植物公園 みずの森に行った。

昨年 行ったときには、
受付の女性が、
「サラの花が、咲き始めましたよ」
と言ってくれたが、写真を撮るには撮ったが、はっきりと それらしく撮ることができなかった。

サラの樹は、【仏教五木の”聖なる木”の一つである】と、パンフレットに書かれている。

「さら」と言う言葉の響きが好きで、この木に寄せる思いが深い。

この日の 花との出会いは嬉しいものであった。


このクリーム色の花びらが、
お釈迦様が 涅槃に入られる時、

灰色に変わって、

降り注いだといわれている。

日本で、古刹に植えられている【沙羅双樹】と
呼ばれている樹は、」夏椿】とも言われ、
インド原産のサラの樹とは、別のものである。

温室で育てられて、
今 丁度【満開のサラの花】を見て、

涅槃に入る 【お釈迦様の上に、降り注いだ という花びら】の話に納得した。

  儚げ な花である。

  2005年4月29日 琵琶湖湖畔ドライブ中立ち寄った 草津水生植物園の思い出を綴りました🚙

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