今話題の映画『8番出口』、ついに観てきました!
普段からYouTubeでホラー系のゲーム実況をよく観ていて、『8番出口』もその中のひとつ。
ホラー要素は控えめなのに、じわじわくる怖さと不気味さが妙に印象に残っていて…。
「異変を見つけたら引き返すだけ」という、たったそれだけのルールなのに、
だんだん精神的に追い詰められていくようなあの感覚。
正直、自分でプレイするのは絶対ムリだけど(笑)、観るのは大好きでした。
そんな『8番出口』がまさかの映画化!?ということで、
ゲームの世界観がどう映像化されるのか気になりすぎて映画館に行ってきました!
ということで今回は、ネタバレなしで映画の感想をお届けします🕳️🎥
ゲームとどう違う?どう再現されてた?
「あの世界観」がそのままスクリーンに!
最初に感じたのは、ゲーム実況で見ていた“あの地下通路”が、
そのまま現実になったかのように忠実に再現されていて、思わずテンションが上がったこと。
あの独特な雰囲気がスクリーン越しにしっかり伝わってきました。
映画ならではのストーリー性や演出も加わっていて、ゲームを知っててもまったく飽きずに観られました!
映画のルールもゲームと同じで、とてもシンプル。
「異変があったら引き返す」――たったそれだけ。
でも、その“異変”が意外と奥深くて。
誰でも気づけるレベルのものから、「え、これ違和感だったの!?」って思うような細かい違いまであって、
気づけば自分も目を凝らして異変を探してる。
まるでスクリーン越しにゲームに参加してるような感覚でした(笑)
ホラー苦手でも楽しめる絶妙な怖さ
びっくりするようなシーンは何度かありましたが、ホラー要素が薄いのでホラー耐性がない人でも観られると思います!
怖すぎず、でも気を抜くとやられる感じ。ちょうどいいスリルでした◎
二宮くんの「表情だけで語る」演技がすごい
主演は二宮和也くん。いや~、さすがの演技力でしたね!!
基本はただ地下通路を歩いてるだけなのに、表情と動きだけで感情がめちゃくちゃ伝わってくるんです。
不安、焦り、混乱、疲れ…あらゆる感情が目や仕草、息遣いから読み取れて、観てるこちらも自然と共感しちゃう。
まるで自分も一緒に彷徨ってるような気分になれるのは、ニノの演技力があるからこそだと思いました。
小松菜奈ちゃんの不思議な存在感
そして、小松菜奈ちゃん!
登場シーンは決して多くないんだけど、あの独特な雰囲気がこの映画にぴったりで…。
ちょっと現実離れしてるような、でも妙にリアルな存在感があって、出てくるだけで空気が変わる感じ。
彼女が出てくるシーンは本当に引き込まれました。
映画館を出たあとも、まだ“ループ”の中?
「ここ、異変じゃない?」とつい疑ってしまう
映画を観終わって駅まで歩いてる途中、完全に“異変を探すモード”が抜けてなくて(笑)、
「あの人、服後ろ前じゃない?」「あれ、さっきあの看板そんな色だったっけ?」って、いちいち気になってしまってました。
周りから見たらただの挙動不審なんだけど、頭の中はずっと“ゲーム続行中”みたいな感じ。
現実世界なのに、まだ何か異変があるんじゃないかって本気で探してる自分がいて、
ちょっと笑えてくるし、ちょっと怖かったです。
たぶんしばらくは、駅の通路やエスカレーターに乗るたびに「ここって本当に出口あるのかな…」って思っちゃいそう。
日常の「違和感」を可視化した映画
この映画、ただのホラーっていうより、
“日常の中の違和感”とか、“現実っぽいのにどこかおかしい”っていう感覚を描いた作品だと思います。
SNS疲れとか、会社とか、人間関係とか、
ちょっとしたストレスが積み重なったときに感じる「ここから抜け出したい」って気持ちを、
地下通路のループで表現してるようにも見えて、深読みしたくなっちゃう作品でした。
🎥 まとめ:怖いのに考えさせられる、不思議な映画体験
ゲームで知っていた『8番出口』。
映画になってどうなるんだろうと思ってたけど、観てみたら予想以上に没入感のある、不気味で静かなホラー体験でした。
ニノや小松菜奈ちゃんの演技でさらにリアル感が増して、
気づけば「異変を探すゲーム」に本気でのめり込んでました。
まだ観ていないという人は、ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね![]()
