本日11月7日(月)は論文式の合格発表の日。
みごと不合格(6回目)
牧と菊池さんと鷲見さんと福井さんとツジモは合格、俺としゅうじが不合格。
受かった人らは完璧な成績とってたからなー
それに引き換え俺の成績の悪いこと悪いこと
答練の結果なんかいっつもE判定やったからなー
全答練一回目は2000番、2回目は1200番くらいやったかな。
6年目でこれでは話にならんわ。
おれ最初の5年間はほとんど勉強してなかったからなー
実質今回が1年目ってかんじやったわけや
受かった4人はめっさ勉強しとったなー
休日なんか作ってなかったもん。
でも俺は日曜休みにするスタンスは変えないやろうなーモチベーション維持でけんて
悪いとこちゃんと分析しとこ…
①誘惑に弱い→昼頃に登校しよる→勉強時間が少ない
②計算でけへんくせに後回しにしよる
③ハングリー精神がたらん
こんなとこやな がむしゃらさが足らんわ
今回でも落ちたと思ってたんなら早めに勉強始めるべきやのに後回し後回し
結局租税法まだやってないから年内は租税法に苦しめられると思うわ
6月から来年見据えてやってる奴らに対しては、もう既に5ヶ月のビハインド
いっそ短答落ちればよかったか…とも思うけど、
今回論文受けたのは大きな経験になったわ
直前期の過ごし方も分かったし、全教科をまんべんなく勉強することの重要性も身にしみて分かった
でも、またあの苦しい1年間が始まると思うとぞっとする
毎日カップラーメンと冷めたおにぎりとミニスナックゴールド主体の食生活
スーツ姿の社会人に紛れて私服+リュックという浮いた格好での電車通学
負のオーラに満ちた閉鎖性抜群のタックでの生活
来年の論文までは10ヶ月足らず 短答に至っては半年足らず
残された時間は短いが、逆にそれだけの期間がんばり通せばいいだけのこと
今年の論文が終わってから2カ月もの充電期間があったんやし、
誰のためでもなく自分のための勉強や、ぜいたく言える立場やない
明確な目標を立ててがんばるしかないな
目標
0100 就寝
0800 起床
0900 通学(0.5時間)
1000 タック着、勉強開始(3時間)
1300 昼食、昼寝
1400 勉強(3時間)
1700 夕方休憩
1730 勉強(3時間)
2130 やめ、帰宅(0.5時間)
10h/日
60h/週
①簿記、原計は毎日最低1問解くこと…慣れたら苦じゃなくなる、苦手意識も排除できる
②租税法に力を入れ、絶対苦手科目にしないこと…初年度はチャンス
③毎日のリズムが大事…決して無理しない。継続は力なり
とはゆうものの、まだ父さんと話してみなな
勉強続けさせてもらえるかどうかもわからんし
でももう退路は断たれとる 俺にはこれしかないんや
今年の経験を生かして、来年こそは!!!!