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平成の仙臺四郎のブログ

徒然に綴る“大人の雑学ブログ”(^^;)

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連日の「アクアマリンふくしま」の話題…  きょうは どちらかといえば子ども向きの水族館 併設する 「アクアマリンえっぐ」
水槽内もクリスマスカラー ‼️

それが…ディズニー映画「ファインディング・ニモ」のモデルになり 一躍人気になった「カクレクマノミ」
「カクレクマノミ」は…このシーズンに限らず一年を通して人気の生き物

「カクレクマノミ」といえば…「イソギンチャク」との“共生”
でも良く知られる

「イソギンチャク」はその触手には小さな刺細胞があり
そこから毒を出して獲物を捕食する

「カクレクマノミ」などクマノミは…外敵に襲われそうになると…「イソギンチャク」の間に逃げ込み いわば「イソギンチャク」はシェルターのような役割をしていて 「カクレクマノミ」などは卵を産み付けることもある

では…なぜ「イソギンチャク」の触手に触れても刺されないのか
かつて━━ 研究をして快挙を遂げた女子高生たちがいる

その高生たちは…「愛媛県立長浜高校」の女子高生二人 (当時)
「長浜高校」には…全国唯一の水族館部があり 約150種およそ2,000尾を飼育しているという

2015年5月にピッツバーグ州で行われた世界最大の学生科学コンテスト「国際学生科学技術フェア」で研究発表を行い その研究成果が認められ 動物科学部門で世界第4位の快挙を成し遂げた !!

女子高生たちの研究結果で…
「イソギンチャク」はマグネシウム濃度が高いと毒針を出しにくいことが判明

それを踏まえた実験結果として…「カクレクマノミ」の体表の粘膜には マグネシウムイオンが多く含まれていることが判り このために刺されないと考えられている

では…「イソギンチャク」は
「カクレクマノミ」などクマノミと“共生” するメリットがあるのだろうか ━━❓

「イソギンチャク」は共生しなくても生きて行けるという
しかしながら…“共生” することで成長速度が速くなり それだけでなく無性生殖率も増大するのだとか
ちなみに…共生しているのといないのでは およそ3倍も成長速度が違うとかで
2種類以上のクマノミを“共生” させているとその効果も大きいという