二郎いちご二郎は、二郎かと思いますが、 にろうと読むのだそうです。 傷みがはやいため、 市場にはあまり出回らないとのこと、 珍しいイチゴをいただきました。 ヘタを取って、 へたの方からいただくと、 凄い! 最後に先の独特な甘さが味わえます。 失礼にも いかほどのものかとお伺いしますと、 これだけで、 千円ほどとのこと。 。。。。。 お伺いすると、口の中で、 甘さが一段と強く感じられ、 幸せな春の、始まりでございます。