文と写真=矢貫 柚衣

2019年1次隊 JICA海外協力隊

職種:体育 任地:アルハンガイ県

 

 

 Сайн байна уу?(サインバイノー、お元気ですか?)2019年1次隊 矢貫です。

 私事ですが、モンゴルにきてあっという間に7カ月が経ちました。今回、投稿を担当するにあたって何について書こうか迷いに迷い、全く進まない。私が感じたモンゴルについてお伝えしたいことは山ほどあるのですが、お伝えするための写真が無いという事態に気づいてしまいました。いま私に出来ることは何だろうかと考え、海外でも作れる日本料理の紹介をさせていただきます!!

 しかも、先輩隊員が紹介していた「チューボーですよ」シリーズを勝手に引き継がせて頂きます。(お引越し前のバーサンオンラインでは素敵なお料理やモンゴルについての記事が紹介されています。是非、以前の記事にも目を通してみてください。「チューボーですよ10回目[ http://baasanonline.blog.fc2.com/blog-entry-233.html ]」 )

 

 さあ、モンゴルといえばお肉料理!!牛、羊、馬、山羊、駱駝が広大な土地で放牧されているということもありいつでも美味しくいただくことが出来ます。

 しかし、たまには魚が食べたいんだ!と感じている方もいらっしゃるかと思います。そんなあなたのために、「さんま缶でできる炊き込みご飯」をご紹介いたします!!

 

 用意する物はこちらです。

 

 

 米・・・・・・・・・・・・・・・ 3合

 さんま缶(水煮)・・・・・・・・・1缶

  →味が染みたお汁も捨てずに使います。

 水とさんま缶のお汁を合わせたもの・・・・・・・ 600ml 

 にんじん・・・・・・・・・・・・ お好きな量

 乾燥ひじき・・・・・・・・・・・ なくてもよいがあれば入れるとより美味しい

 ⭐︎醤油、料理酒・・・・・・・・ 各大さじ2

 (料理酒は首都では売られていますが高いので、今回はウォッカを代用しました。)

 粉末だし・・・・・・・・・・ 小さじ1

 白ごま、刻みネギ、しょうが・・・ お好みで

 

※お鍋で炊く場合は必ずタイマーを用意してください。

 

 今回使用したこちらの「マギー醤油」ですが、生産国はスイスだそうで、味は日本のお醤油よりも薄口です。200ml で3060トゥグルグ(約125円)とお安いのと、近くのスーパーで買えるので便利です。小さいサイズもあるのでお醤油をお探しでしたら試してみてください。

 

 

 では、作り方についてご説明します。

 

  1. さんま(水煮)は身と缶汁に分けておき、にんじんはみじん切りにします。

 

 

  1. 米を洗ってお鍋に入れ、缶汁とお水も入れます。

 

  1. ②に☆の調味料とにんじんやひじきを混ぜ、さんまの身をのせます。

 

 

  1. さあ、ここから炊飯のスタートです。

 強火で沸騰するまで待ちます。

 

 

 

  1. 沸騰したら、弱火にして5分待ちます。

 

 

  1. 5分経って、表面の水が少なくなっていることを確認したら強火で1分炊き上げます。1分経っても、水が多いようなら追加で1分ほど炊いてください。

 

  1. 炊き上がったら、10分ほどおいて蒸らしてから混ぜて器に盛り、 ネギやごまをお好みで散らします。

 完成です^^

 

 

 いかがでしょうか。簡単なのでぜひ試してみてください。日本に帰るまで、料理のレパートリーが増えるよう引き続き邁進していきます!!

 

文と写真=山下義明
2019年度1次隊 JICA海外協力隊
職種:小学校教諭 活動地域:エルデネト

 

 今日は、モンゴルの冬のアクティビティについて紹介します。

 

 首都ウランバートルから北西へ350㎞のところにあるエルデネト市には、スキー場があります。

 

 

 街の中心から南へ歩いて10分ほど進んだところに観覧車が見えてきます。これが目印です。この隣にスキー場があります。

 

 

この看板があるとこが入り口です。入り口は1か所しかないので迷うことはないでしょう。駐車場には観光バスが停まっていることもあります。

 

 

 受付で「スキー・スノーボード・そり」の中から、何をするか申し込みます。約500円で2時間滑ることができます。装具のレンタル料込の値段です。

 

 

 2時間後ちゃんと戻ってきているかを確認するために、受付時にノートに名前と電話番号を書きます。滑り終わった後も、確認のため、ノートに「戻りました」のサインをします。

 

 

装具は自分で選びます。

 

 

ヘルメットの着用が義務付けられています。

 

 

荷物はロッカーに預けることができます。だたし、鍵はついていません。

 

 

スキー場の全貌です。

 

 

これがリフトです。自動のロープにつかまり、バランスを取りながら上に昇ります。

 

 

 スキー場のいちばん高い場所はこんな感じです。エルデネトの市街地を一望できます。

スキー客が5人以上揃えば、上級者コースを開けてくれます。さらに高い山までリフトで行き、そこから滑ることができます。

 

 

 

子どもたちにはそりが人気でした。親御さんも大はしゃぎで楽しんでいました。

 

 

 スキー場のそばにはスケート場もあります。スケート靴もレンタルできます。営業時間は午前10時半から午後5時までです。営業期間は決まっておらず、「この雪が解けない間は営業しているよ」とのことでした。

 

※2020年2月の時点、モンゴル政府は新型肺炎拡大防止のため、たくさんの人々が集まる場所の営業を認めていません。そのため、今は営業停止中です。3月2日に営業を再開する予定です。

 

 乗馬や川遊びなど、夏のアクティビティが盛んなモンゴルにも、冬の楽しみはあります。日本より安い価格で、混雑することなく、広々とした自然を楽しむことができます。冬にモンゴルに来たときには、ウィンタースポーツを楽しむのもいいかもしれません。

いつもバーサンオンラインをご愛読いただき、ありがとうございます。

 

バーサンオンラインは、モンゴルへの青年海外協力隊員派遣開始の1992年から20年間続いた隊員機関紙БААСАНからブログへと形をかえ、モンゴル隊員によって今日まで運用されてきました。

 

そしてこの度、より多くの人に情報を届けられるよう、新しいブログサイトに移転することとなりました。

 

今までバーサンオンラインを読んでいただいていた方にも、新しくバーサンオンラインを知る方にも、モンゴルについて、モンゴルで活動するJICA海外協力隊の隊員生活についてなど、様々な情報を発信していけるよう努めていきますので、よろしくお願い致します。

 

これまでの記事は下記のURLからご覧いただけます。モンゴルに暮らす隊員が、それぞれの視点で綴ってきた面白い記事がたくさんありますので、ぜひこちらも引き続きお楽しみいただければと思います。

http://baasanonline.blog.fc2.com/

 

 

それでは今後とも、バーサンオンラインをよろしくお願い致します。