ある方から、日蓮正宗について教えて欲しいとの連絡がありましたので、まとめてみました。
更に詳しく知りたい方は、近くの日蓮正宗寺院や総本山 大石寺へ行って御住職様や信徒さんと話をして欲しいと思います。
日蓮正宗は末法の御本仏 日蓮大聖人様と出世の本懐たる本門戒壇の大御本尊を信仰する宗派です。また、日蓮正宗の教えは日蓮大聖人様から日興上人様、日目上人様と御当代の第68世 日如上人猊下まで御相承されています。
・末法の御本仏
お釈迦様は御自身の御入滅後2000年経つと御自身の仏法の功力がなくなる末法の時代になると法華経の中で説かれています。そして、末法になると上行菩薩という方が顕れるので、この方の仏法を信じていくことも説かれています。この法華経に示された通り末法の衆生を救済するため御出現されたのが日蓮大聖人様です。
・出世の本懐:本門戒壇の大御本尊
日蓮大聖人様は出世の本懐として、安2年(1279)10月12日に本門戒壇の大御本尊を顕されました。この本門戒壇の大御本尊様は末法の御本仏 日蓮大聖人様の御当体です。本門戒壇の大御本尊様及びそれに連なる御本尊様南妙法蓮華経の御題目を唱えることが日蓮正宗の信仰の基本となります。
・血脈相承
日蓮大聖人様は仏法の一切を日興上人様に付属され、公安5年10月13日に御入滅遊ばされました。その後、日興上人は信徒の謗法行為により身延を離れ、今の富士宮市に大石寺を建立されました。そして、日興上人様から日目上人様へ、日目上人様から日道上人様へと、日蓮大聖人様の仏法は御当代の第68世日如上人猊下様まで、受け継がれてきています。
大日蓮出版から発行されている「日蓮正宗入門」(ISBN : 978-4904429778)を敬え」読むこともお奨めします。












