ある朝、目が覚めたら僕の手元に誰かの何かが置かれていた。誰か、というのは自分のものじやないからそういうのだし、何か、というのはそれが何かわからないからなんだけど。それはある朝、突然にやってきたのだ。



ところで近頃の僕はというと、相変わらず僕の故郷に似た、だけど記憶とは少しだけ違うどこかに住んでいる。記憶と少し違うっていうのはあくまで感覚的なものなんだけど。どこが違うのか、そう、それは例えば頭の中で思い描いた事柄が忘れた頃に具現化されて目の前に現れたりする。その時はただ懐かしさを感じるだけなんだけど、しばらくしてハッと気付くのだ。まぁ、毎回リアルタイムにハッとしていたら耐えられないと思うから良いけど。

それにしても目の前に置かれたこの物体は一体何なのだろう。
今日はある街の、あるバーで酒を呑んでいる。…あれからもう4年だ。あの忌まわしい記憶が今でも夢で見る。酒の色がそうさせるのか?それともこの湿った空気か。異性人に無理矢理チップを埋められてから穏やかな日が訪れないんだ。

機のステーション入港待ち。いったいどれくらい続くんだんろう……
東海汽船の伊豆大島入港待ちより長いね。

暇に任せてネット検索していたら、ちょっと空恐ろしくなる診断を発見したので紹介します。実際に宇宙空間にいるとなんだかリアルすぎて怖い……

宇宙人埋め込みチップ診断

それで診断の結果はというと……