カップリングした方のお名前はワタルさん。
ワタルさんは県の職員で、私も一応県職の公務員なのでそういう点でも共通していました。

帰ってきてみると、ワタルさんから早速LINEが入っていました。

「青子さんとカップルになれて本当によかった」
「青子さんしか見えなかった」
「青子さんは理想のタイプだ」

そんな内容の長文のLINEでした。


ん?


私たちがお話ししたのは全部合わせても30分足らず。


なんというか…


お、重い…。


気持ちを寄せていただいたのは嬉しいのですが、温度差がありすぎて、返信に困ってしまいました。

とはいえ、せっかくご縁があったのですから、これだけでひいてしまってはあまりにも申し訳ない。

「私もお会いできて嬉しいです」
「これから、ゆっくり仲を深めていければと思います。」

当たり障りなくこんな感じの返信をしました。


ワタルさんから、すぐ次のLINEが入ります。


「早く会いたいですね。」
「今度の土日はいかがですか?」
「こんな感じのプランを考えてみたんですが。ここに行ってみたいと言っていましたよね?また、このお店はこれがおすすめで〜」

…早速あるテーマパークに行くことを盛り込んだ、ほぼ1日がかりのデートプランが送られてきました。(確かにパーティーの中でそこに行ってみたいとちらっとお話はしました。)

正直お受けするかどうか悩みました。まだお互いのことをほとんど知らないのに、最初から1日がかりのデートをするイメージがわかなかったからです。

結局、私が行きたいと言ったから、わざわざ少し遠方のテーマパークを提案してくださったんだし、県職だから最初から変なことはしないだろうし…と考えて、お受けすることにしました。

さすがに夜まで一緒にいるのは不安だったので、夕方から友人との約束があると言って、15時くらいまでの日程に変更していただきましたが…。

さて、温度差を感じながら迎えた初デート。どうなることやら。次回はそのお話をしたいと思います。