題名にインパクトありましたねw
ちょっとおおげさにいってみましたが
強ち間違いではないと思っていて
自分がどんだけ頑張ってて
どんだけすごいかを
誰かに認めてもらおうとするのではなく
私自身
が認めてあげなくてはいけないと思うのです。
何が言いたいかといいますと
自己肯定感のお話です。
自己肯定感(じここうていかん)とは
自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉
頑張ってるのに
行動してるのに
誰も認めてくれない
こんなことを思いながら
『バレエ上手になりたい』
とある人にボソッと言ったら
『なりたい』と言っている時点で自分のことを否定していると言われました。
夢や目標を叶えるときの一つの方法として
なりたいと思うなら『私はバレエが上手!』と思い込むこと!!
なりたい自分になりきるのだそう!
自分を肯定してあげることで
行動力も高まることがあります!
表情が明るくなります。
印象まで変わることもあるんです。
頑張ってるね!
と言ってくれる人なんていない!!!
あなたの頑張りはあなたにしかわからない。
『自信が持てるように頑張ってる!』
以上
それ以上考える必要はないんです。
『自信が持てるように頑張っているんだけど。。。』と自信をなくしたときは
まず頑張っていることを
自分が認めてあげてみてはどうでしょうか?
そして私はこの事に気づかせてくれた方に
感謝なのです
