こんにちは!ろんろんです!
今回は教則本について
お話したいと思います。
僕がベースを始めた当時は
バイトもしていないので
お金がありません。
親は正直
僕がベースを始めることに
反対していて
当然、音楽教室に
通うこともできません。
そう、独学という方法しか
僕にはありませんでした。
でも、その本の通り弾いていて
楽しいと思える時が
微塵もありませんでした。
知らぬ間に部屋には
教則本が4冊、5冊と
増えていきました。
この時身に染みて感じたことは
教則本に頼りすぎていたな
ということでした。
頼りすぎた結果
お金ばかり使い、
全く上達しないという
負のスパイラルに陥っていました。
そこで僕はあなたに
こんな経験をしてほしくないと思い
という思いから
この記事を書きました。
今あなたは
「じゃあ、どうすればいいんだ」と
思っていることでしょう。
すごく簡単です。
ベースに関する
必要最低限の知識が書いてある
そんな本を購入するのです。
では、あなたは今すぐ
「教則本は1冊のみ!」と
心の中で3回唱えてください。
これを意識すると
楽器屋に行って
初心者向けの本を買う
または
ネットで初心者向けの
本を調べて購入する。
このようなときに
唱えたことが生かされます。
本当に1冊だけでよいのです。
それ以上は無駄です。
今回はこの辺で失礼します。