『小さな会社がWEBから 顧客とキャッシュを獲得する武器』 -12ページ目

『小さな会社がWEBから 顧客とキャッシュを獲得する武器』

実績0・人脈0からわずか1通のメールDMのみで顧客を獲得し、
わずか9日間で13,200名を集客、5日間で3,000万円を売り上げ、
有名起業家とのジョイントを成功させている
株式会社FOR LINE 代表取締役 矢倉利樹のオフィシャルブログ

こんにちは、矢倉です。

【今年もやります!!】
 
2013年、2014年、、、
 
この2年はともに年末に
大きな勝負を仕掛けました。。
 
起業家として年間で一番大きな
勝負を年末に仕掛けたのです。。
 
で、、、
 
今年も年間で一番緊張して
一番ワクワクする年末になることが
決定しました。。
 
また詳細はお話させていただきますが、、、 
 
”クライアントから感謝の涙と
莫大な報酬をもらえる救世主の
ような仕事をする仲間を募集する”
 
というものです。
 
すでにこの2年間で多くの方が
仲間に加わっていただいているのですが
正直なところ、まだまだ足りません。。
 
私たちのところには引く手数多に
仕事の依頼が来ています。。
 
それを一緒にプロとして実施して、
クライアントさんを救っていく仲間を
さらに集めたいと思っています。
 
熱い気持ちを持ったプロ集団を
作っていきたいと思っています。
 
本氣で世の中に価値を提供していって
クライアントさんから直接感謝されて
それによって莫大な報酬をもらいたい人は
ぜひ告知を楽しみにしていてくださいね。

あと、、、

今日は号外版として、
「クラップ ユア ハンズ」様からの
お知らせを以下で掲載いたします。

こちらのお問合せは
「クラップ ユア ハンズ」様に
直接お願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

突然ですが、
苦痛のない、やっていて楽しいビジネスを
したくないですか?

「そんなの理想論だよ」
「うまい話には乗らないよ」

もしそう思うのでしたら、
こちらを見てください。

見るのはタダなので^^

http://goo.gl/rIOOye

ネットで稼ごうと思ったら、
「楽に稼げる」と謳われていても
その実態は

難しいノウハウを学ばないといけなかったり
一人で地道にコツコツ長期間続けないといけなかったり

と、けっこう苦痛を伴うものです。

でも、こちらのビジネスは
そんなことはありません。

それはこのページを見て
いただければわかると思います。

http://goo.gl/rIOOye


だからでしょうか、このビジネスは

ネットで稼いでいる人も
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
次のビジネスとして狙っています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

参入すれば、ネットで稼ぐような
難しいノウハウも 地道にコツコツの
作業も必要ないですからね。

そんな、今注目のビジネスが
先着50名に特別優遇で参入できるそうです。

興味がありましたらぜひ、
無料説明会にご参加ください。

http://goo.gl/rIOOye

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ではまたー!
 
矢倉利樹


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こんにちは、矢倉です。

先日、日本ビジネスプロモーション協会の
仲間とともに、出雲大社に行ってきました。
 
で、今日はその出雲大社で聞いた
伝統を感じた話を。。
 
出雲大社は60年に一度改修工事が
されるそうです。
 
で、平成になってその改修時期に
なったときに1つ問題が発覚したそうです。
 
出雲大社の建物の屋根の部分は
 
「檜皮葺き(ひわだぶき)」
 
というもので出来ているという
ことなのですが、改修段階でそれを
葺ける職人さん、その手法で屋根を
作れる職人さんがいなかったのです。。
 
。。。
 
「檜皮葺き(ひわだぶき)」というのは
かなり特殊な葺き方のようで、その葺き方で
屋根が作られているのは、出雲大社くらいだ
そうです。
 
そのため、60年前の改修工事をした
職人さん以外、その葺き方を誰もわから
なかったのです。。
 
で、、、
 
慌てた結果、探しに探して
やっとの思いで、60年前に
改修工事をしたときの職人さんを
2人探してこられたそうです。
 
ただ、60年前に改修工事をしていた
職人さんなので、その2人というのも
90代と80代の職人さん。。
 
しかも、90代の職人さんは
ボケてしまっていたそうです。。
 
かろうじて葺き方を覚えていた
80代の職人さんが、今の若い職人さんに
技術を教えて、なんとか改修工事を
完了させたという話なのですが、、、
 
この話を聞いて、、、
 
「伝統はいとも簡単になくなって
しまう可能性があるんだな。。
途切れないように継承しないと。。」
 
と感じたわけです。
 
私たち日本ビジネスプロモーション協会には
世の中の勿体無い商品・サービスを売り出していく
プロモーター集団なわけですが、
 
「埋もれてしまって消えかかっている
伝統技術・スキルを継承していくお手伝い」
 
をしていきたいなと真剣に思いました。。
 
日本の伝統的なものは本当に
素晴らしいものが多いと思います。
 
「檜皮葺き(ひわだぶき)」
1つとっても、、、
 
”110センチ幅のヒノキの皮を
71万枚使って1つずつ丁寧に葺くことで
出雲大社の大改修が完了した”
 
とと聞くとすごくないですか・・・?
 
「檜皮葺き(ひわだぶき)」と聞いても
あまり馴染みがないので、よくわからない
かもしれませんが、実際に見て触ってみると
その凄さを体感できます。。
 
こういった日本の伝統的な技術、
スキルというのはそこかしこにあるように
思うんです。。
 
今の社会は、最先端技術至上主義の
ような風潮があると思いますが、
こういった伝統的なものも絶対に
守っていかないといけないと感じました。
 
私は起業家であり、プロモーターなので
そういった立ち位置からできることを
模索していこうと思います。
   
ではまたー!
 
矢倉利樹


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こんにちは、矢倉です。

前回の
「恐怖を克服するのには勇気じゃない」
の話が結構ご好評いただいたので
その続きを。。

前回は、、、

私たちが「変わりたい」と思って
何か行動するときに発生する恐怖を
勇気で乗り越えていては大変なので、
そのほかに

”もっと手軽に乗り越える術”

を持つ必要がある。

ということをお話させていただきました。

で、、、

ちょっと話が変わりますが、
ここで消防士が火事場に飛び込む
ときのことを考えて欲しいんです。

。。。

おそらく火事場に飛び込む行動を
するときって恐怖が発生していると
思います。

で、それを勇気によって乗り越えて
いるでしょうか?

毎回自己啓発で見られるように
モチベーションを高めて

「俺はできる!!」

と気合を入れて飛び込むでしょうか?

。。。

おそらく淡々と火事場に飛び込んで
いくと思うんです。。

彼らも恐怖はあると思います。

もちろん普通の人より火事場に
慣れているとは思いますが、恐怖を
感じないということではないと
思います。

(ここは消防士さんに確認していない
ですが、おそらくそうだと思って勝手に
話を進めさせて頂きます。)

では、なぜ彼らは恐怖を簡単に
乗り越えて火事場に飛び込めるので
しょうか?

その答えは単純で、、、

「自分は消防士である」

というアイデンティティが
あるからです。

「自分は火事場に飛び込んで
人を救う人間である」

という信念があるからなのです。

。。。

アイデンティティや信念に
そぐわない行動をとるということは
それは死を意味します。

火事場に飛び込まないと
消防士として生きていくことは
できないわけです。

アイデンティティや信念に
沿った行動ができないと、自分を
自分で保てないのです。

だからこそ、恐怖なんて関係なしに
人はアイデンティティや信念に沿った
行動を必ずとるのです。

武士を考えるとこのことは
よりわかると思います。

武士としての誇りを捨てるくらいなら
自ら切腹をしていましたよね。。

つまり、武士としての信念や
アイデンティティに反した行動を
とるくらいであれば、文字通り
死を選択していたわけです。

もちろん現代人で切腹などは
ありえないと思いますが、、、

それでもアイデンティティや信念は
行動に根付いています。

っということは、、、

あなたが恐怖を感じたとしても
停滞することなく突き進むためには

「恐怖を感じても突き進む人間なんだ」

というような信念を持てば
いいということなのです。

そうすれば、信念に即して
勇気やモチベーション関係なく
行動することができますよね。

私が持っている信念を1つだけ
お話させていただくと、私は

「居心地の悪い場所があったら
飛び込んで成長する人間だ」

という信念を持っています。

この信念があるからこそ、
ストイックだと言われることも多い
ですし、プレッシャーのかかることでも
瞬時に飛び込んでいきます。

ただ、ここまで聞いて
もしかしたらあなたは、、、

「矢倉さん、確かにそういった信念を
持つことができればいいのはわかりますが
どうやってその信念を持つんですか?」

ということを考えているかも
しれませんね。。

確かに簡単に手に入るか?と言うと
簡単ではないとは思います。

ただ、難しくもないと考えています。

信念を作る方法はいくつかあります。

そのうちの1つは、、、

”毎日その信念を見続けて
意識し続ける”

ということです。

ありきたりかもしれませんが、
これはかなり効きます。

都度何か恐怖を感じたりしても
常に信念を意識し続けていれば
それが判断基準になっていきます。

で、そういった行動を1つずつでも
重ねていけば、それが習慣化されます。

コツコツではあるのですが
かなり効果的です。

あなたがもし、恐怖を乗り越える
信念を持ちたいと考えているなら、
まずは、あなたが持ちたい信念を考えて
紙に書き出すところスタートしてみてください。

行動できない恐怖を簡単に
乗り越えてしまいましょう。

ではまたー!

矢倉利樹


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