ほっぴーのブログ「街ある記 こころだより」 -666ページ目

芸能探訪

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半蔵門の国立劇場に来ました。
歌舞伎公演「大老」を観に来ました。

予備知識ゼロですが、初めての歌舞伎にわくわくです。

会場内で私が一番若いのでは?と思うくらいご年配が多いです。

開演10分前です!

そして今夜も…

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ベッドに寝転んだまま地下鉄に乗っています。

営団ボーイ

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小さい頃の私は地図を眺めてばかりいる子供でした。ナゼか親から与えられた時刻表と地図帳を飽きずに眺めていました。そんな記憶も残っています。

田舎に住んでいてどこでどう手に入れたのか解らないのですが、とくに地下鉄の路線図が大好きで小学校に持って行き机に広げて休み時間を過ごしていました。実際の地図にラインカラーで各路線が色刷りされた大判のものです。

中学校に入ってこの地図帳を手に入れました。銀座線新橋駅の助役さんからもらったものです。
夏休みを使い、坊主頭で新橋駅の事務所を訪ねました。「まぼろしのホームを見せて下さい」とお願いしたところ親切な助役さんがわざわざ案内してくれたのです。
地下通路を辿って、鍵のかかった扉を開けて昭和初期に使われていたプラットホームを見せてくれました。
タイル貼りの壁がとても綺麗だったのを憶えています。
今ではそう簡単に案内してはもらえないと思います。

帰りにお土産まで頂きました。その中のひとつがこれです。

じつはとてもよく出来た地図で駅の出口と主要な建物、地名地番が網羅されており地下鉄と徒歩で移動するならばこれ一冊で大抵の場所に行き着く事が出来ます。

この地図を手に入れてからはそれまで以上に真剣に読み込んだような気がします。街を歩きながらだったり、帰って来て振り返ったり、出掛けた気分になったり…。

17年前の発行なので半蔵門線や南北線は途中までしか書いてありません。でも、今までさして不便だと思った事はありません。
新しく出来た路線や建物は古い記載のままでも頭の中で上書きされるようになりました。
モチロン完璧ではありませんが…。
昔の職場でもとても重宝しました。

たしか高校の頃年配の英語の先生がいつも古い辞書を手にしていたように、この地図帳は私が東京を捉える基本の一冊となっているのです。