36週6日
早産ながら
無事に元気な女の子を出産
正産期まであと1日だったけど
ここまでよくもってくれた
支えてくれた家族にも
お腹にいてくれた我が子にも
そして耐えた私の体にも
感謝
この日は13時過ぎにパパが次男を連れて来てくれた
近くに我が家お気に入りのたこ焼き屋さんがあって、パパがお昼ご飯に買ってきてくれたから次男に食べさせ
いつもなら昼食後でもペロッといけちゃうのになぜか朝から食欲がなかった
次男が大好きな抱っこ←腕枕でゴロン
してるとチョロっと
おりものかな?って最初思って
また少しするとチョロっと
あれ?出血かな?と思ったら
今度はドロっと
トイレ行って確認しようと立ち上がるとバシャっと
絶対破水だ
次男の時に破水から出産まであっという間だったからヤバイなと
ビショビショすぎるからとりあえずトイレ行って着替える
14時頃
ちょうど診察に呼ばれ破水した事を伝え
まずはエコー
やはり赤ちゃんは2100g〜どんなに大きく見ても2300g
小さいからウテメリン点滴外すか、保険効かないからと破水検査も迷ってる様子
その間も陣痛がきてる
痛い事を伝えると
適用外だけど自費でやるよと
破水検査
結果はプラス
感染症にもなってて産む以外選択肢がなくなる
すぐLDRに移動
このまま出産になりますと言われる
次男の時同様に無痛分娩を申し込んでたので伝えて処置を受ける
麻酔の痛みも歯を食いしばって耐えるあのカテーテル通す鈍痛も覚悟してた
次男の時に鈍く重い鈍痛と初めて感じる何とも言えない感覚に耐えるのに奥歯割れそうだったから
けど比じゃなかった
もうね叫んだ
全身から汗という汗が吹き出して
痛みで気を失うかと思った
歯を食いしばって耐える
そんなの無理
かなり痛みに強いと医師にも看護師にも言われてきたけど
時折来る陣痛の波なんて何ともないほど
実はすでにこの時全開
神経に直接刺さる痛みで息も出来ない
骨の間が通らないと
何度もういいと言おうとしたか
だって陣痛より痛いなんて
次男の時と同じ痛みしか想定してない
同じ先生だし
同じ体重だし
しかもカテーテル通してるところだけじゃなくて他の箇所まで尋常じゃなく痛い
知らない人が聞いたら完全に陣痛マックスで叫んでる妊婦だよ
陣痛マックスでも叫んだ事ないけど
こんなに通らないのは記憶にないくらい久しぶりらしい
浅いけどこれ以上無理だから差し直しも視野にとりあえず処置を終える
差し直しになるならもう麻酔なしで産もうと決める
間違いなく差し直しのが痛い
そんな事を思って陣痛に耐える
降りてきてる感覚
陣痛きてますか?って聞くと
そんなに痛くないでしょ?と
なかなか痛いけどまだ耐えられる
麻酔を何度か追加
なかなか効かない
結構痛いな
そりゃそうだすでに全開
医師は処置を終え出て行き
入れ替わるようにバタバタしだすLDR
全開だよって助産師さん
お尻がググッと押される感覚
降りてきてる
長男の時のトラウマがあるから、希望して浣腸して出し切ったのに多分漏れたんじゃなかろうか
凄いお尻を内側から押されてる
でもそれどころじゃなくばたつくLDR
息して!って酸素マスクつけられ呼吸するように言われる
赤ちゃんが苦しいって
心拍が下がって駆けつけてみたらすでに全開でしかも出てきそうだったらしい
ご主人どこ?外にいるの?連絡してって言われ電話するもつながらず
とりあえずメール
何度ももう間に合わないよ!連絡ついた?と確認されたけど、間に合えばなので大丈夫ですと伝えてその間も出てきそう
次の波でイキムよと言われる
想定外でLDR内も産まれた赤ちゃんの用意もまだで、バタバタとこんなに早いなんてと言われながら
え?私の事?って私もキョトン
やっと麻酔効いてきたとこなのに
全開!って確認されてから出産までこの間何分もかからず
次男の時はイキムのが難しかったけど
今回は痛みも張りも赤ちゃんの動きもよく分かった
先生が来た頃にはすでに頭が出かかってて次のいきみで出るよって
え?もう?なんて思う間も無くスルッと出てきた
会陰切開せず
する時間なかったのかな
裂けた
写真撮る?って聞かれ
スマホを探しまさかの自分で撮る
次に看護師さんからママとも撮ってあげるよと言われせっかくなので撮ってもらう
あとで見返したら相撲取りと産まれたての赤ちゃんが写ってて引いたわ
痩せよう
LDRに入ってまさかの50分後には出産
入った当初は8時間耐えたら正産期だよって話してて
節分産まれだと恵方巻きとケーキに豆だねなんて笑ってたのに
ちなみに分娩より麻酔の処置のが時間がかかり
陣痛マックスより無痛分娩処置のが痛くて
後陣痛よりカテーテル抜いた背中のが痛いという何というのか
…私らしい
もちろんプラス料金払ってる
結構高額
でも無駄じゃなかったと思う
パパも間に合わず
私は心構えもなく
あっという間のお産だったからこそ
麻酔があるっていう事が支えになった
次男の時は8㎝まで投与されなかったんだけど、今回は麻酔処置中ですでに陣痛マックス全開だったから、投与され効いたのは最後の最後
それでも出てくる瞬間の痛みは軽減されてたと思うし、後処置の時には麻酔が効いてて痛くなかったから
やって良かった
パパが間に合わなかったのもかえって良かったと思う
処置中悲惨だったから
あんなの見せられたらトラウマだわ
一気にお産が進んだ事で私のダメージは大きいし、今までで一番出血もしてるんだけど、赤ちゃんへのストレスは最小限で済んだって聞いて、小さいからね、安心した
なんgだったか正確には教えてもらってないけど、今は保育器にいるみたい
翌日から授乳指導始まるけど
私5日間シャワー浴びれてない
他のお母さんたちと一緒になんて小汚くて申し訳ない
しかも出産でじゃなく麻酔処置の痛みで汗だくになり臭い
保育器にいるから授乳指導あるのかも謎ではあるけどなくても落ち込まない
シャワー浴びてからがいいな
LDRで夕食
寝たまま食べてって言われたけど食べにくくて
この時も点滴してて、切迫入院中もずっと点滴してたからまだ手があちこちガッチガチで痛くてうまく使えず
後でお腹空くかな〜とは思ったけど痛いし面倒だしで途中でやめた
点滴が落ち切ったら部屋に移動なんだけど、なんせ血管ダメになってるから全然入っていかず
やーっと終わって排尿確認があるんだけど全然出ず
なんせ終わりかけで麻酔が全開に効いたから切れてなくて感覚が戻らず
出なかったら導尿
やだー!
次男の時に麻酔で左足麻痺して倒れて骨折してるからめちゃくちゃ慎重に分娩台から降り、ソロソロ歩く
大丈夫そう
良かった
部屋に移動したら同じ頃着いた子どもたちが来てくれた
元気でる
いてくれる間はまだ麻酔が効いてて心配かけずにすんで良かった
帰った後くらいに完全に切れて、後陣痛とカテーテル跡の痛みと会陰縫合の痛みで悶絶
想定内だけどあんな痛い思いして無痛にしてさ、何分と使われなかったんだから、産後の痛みのケアにも使わせてほしいよ
痛くて眠れない
長男の時も次男の時も産後の出血は多くなくて、パットもナプキンで事足りるくらいだったから油断してたけど
長女の今回
替えても替えても凄い出血
しまいにはくしゃみしただけで辺り一面血まみれ
なんなのー!
すでにパットないんですけど
初めての経験に助けを求めるも
超絶面倒くさそうに対応され
こんな日に限って苦手な看護師さんで
入院中も散々嫌な思いしてさ
しまいにゃ注意されるというね
3人目だけど初めての経験なんです
こんな血まみれなのに勝手に片付けた方が後々なんで呼ばないのってなるかなと思ったんです
なんて言わず
言われた通り片付け着替え拭きますよ
深夜にすみませんって謝りもします
長女はナースステーションだからね
しかも保育器
ため息つかれ鼻で笑われ嫌味を言われ
それでも我慢
同じ土俵には上がらない
勝手に片付けちゃっていいんだと分かったから次から勝手にやればいいしね
朝は6時に起こされる
少しでも寝なければと思うのに痛みと産後ハイなのか眠れない
いつ産まれてもおかしくない
そう言われてから13日間
出血しながらも本当によくもってくれたなと改めて思う
自宅絶対安静度が上がってからパパは家事も育児も一手に引き受けてくれた
長男も次男も本当によく頑張ってくれた
12月の時から無理すれば産まれてしまうような状態でずっときて
破水すれば止められないと安静度があがり、それでも2月まで来れたのは家族のおかげ
一番不安だったのは長男だよねって看護師さんに言われた
私もそう思う
ちゃんと分かってる分だけ不安だろうし長男だから頑張らなきゃって思うだろうし
無意識にもずっと張りつめてきたと思う
次男も分かってはいるし我慢もたくさんしてくれてるけど責任感とかまだ感じる年齢じゃなく甘えたり素直に出来る
甘え方で我慢してくれてるのは分かるけど長男とはまた違う
小さい分だけ周囲のフォローも多いしね
退院しても1ヶ月検診終わるまで本当なら赤ちゃんのお世話以外は体を休めないといけないわけだけど
じゃないとその後に響くしひだちが悪くて入院になる人もいるしね
子どもたちが登園登校してる間は少しでも休める時に休んで
寝てくれる子だったら限定だけど
後は重いもの持ったり自転車乗ったり入浴したり諸々最低限ダメ事はせず
家事も1ヶ月間は最低限にして
それでも夜間授乳や日中の新生児お世話で余裕なくなるだろうけど
少しでも余力残せるようにして長男次男のフォローに注力しよう
ここまで負担かけて休んでほしい気持ちは山々だけど、私が倒れたら結局余計迷惑かける事になるから週末はパパにも頼ろう
やっと結婚した13年前から思い描いてきた生児3人を育てていける
私の中では4人兄弟だけどね
妊娠関係に関してはずっと谷あり谷あり谷ばかりだったけど
諦めずやってきて良かった
まもなく41歳
元気に子育てする為にも
ずっと優先順位最下位だった自分の健康にも目を向けて
労わりながら頑張っていきたい
もう気合で無理すればどうにかなる年齢じゃなくなったのを
今回の妊娠で痛感した
これからもパパと子どもたちと元気に暮らしていきたい
そしてたくさん思い出を作りたい
壮絶な経験を乗り越え
今までで一番絶望的な症状の妊娠期間を奇跡的に乗り越え
新しい家族を迎える事ができた
家族の支えがあったからこそ
この経験は私の中で大きい
名前を決めないと
長男が候補をもってきてくれた
名前は最初のプレゼント
一生もの
長男の時も次男の時もお顔見たら名前とカチンっとかみ合ったもんだけど
長女はお顔見てもピンッとこない
保育器で家族は会えてないから
家族にもお顔見てもらってしぼっていこう
産後長女に初めてかけた言葉は
よく頑張ったね
だった
パパも長男も次男も
頑張ってくれた
感謝
ありがとう
これからも家族一丸で頑張りましょう