DigiCertのサーバ証明書を使ってみたいけれど、本当に信用できるものなのか使用するまで信じられない方は、30日間返金保証のご利用をお勧めします。
30日以内に取り消し手続きが完了すれば返金されるので、気軽にその文書を使用できるのが有り難いですね。

しかし作業代行費は返金対象外なので、その費用の支払いを前提としたサーバ証明書の申込みをお客様に知ってもらいたいです。
お客様は、30日間内に使い続けるべきサーバ証明書なのかが明確になってくるでしょう。

継続して使わないと自分に合った文書なのか不透明なままなので、期間が許す限り、毎日でもサーバ証明書をお使いになる方が少なからずおられるかと思います。
購入済みのサーバ証明書を使っているうちに、意外にも相性の悪さにお気付きになることも多々あるでしょう。

そうなったときに、株式会社アールエムエスに返金を要求できるのは大変便利です。
お客様にとりあえずその文書の購入を促すためのサービスとは、30日間返金保証ではないでしょうか。

サーバ証明書の取得に本腰を入れたときに、真っ先に思い浮かんだのがev ssl plusだった方がいらっしゃいませんか?
DigiCertならば国内最安値で販売されていて、40%も割引される位にお客様に格安のサーバ証明書を売りたくて仕方がありません。
その販売に関わっている株式会社アールエムエスも同じ気持ちだろうし、DigiCertの正規代理店としての自覚は相当強いでしょう。

1年間有効で54,600円掛かりますが、先の割引が効くことで32,800円にプライスダウン!
これだけでも目を引きますが、2年間有効だと59,800円に引き下げられるんです!

元の価格が100,800円なので、いかに劇的な値下げが敢行されたのかを想像するのは難しくありません。
ev ssl plusならば、1枚しか使わないのにサーバやデバイスを台数に限りなく対応できます。
限界知らずな運用を連想させる程に、スケールの大きい効果をもたらしてくれるサーバ証明書ではないでしょうか。