二回目のデス電所です。
『神様のいないシフト』@下北沢駅前劇場

前回公演『ジョギリ婦人』を観てから、この劇団の作品は必ずまた観たい!と思いました。
結構衝撃的でした。
こんな舞台ってあるんだ。
狭いのにミュージカル。踊ったり歌ったり。しかも生演奏付き(和田さん素敵!)
ホラーなのに笑えた。笑ったのに痛かった。悲しかった。人間として反省した。
という、無知のものが眼界を開いた経験でした。

今回の『神様のいないシフト』は、舞台として土台が一緒であるから比較的に落ちついて見えた。
(というより、前回は慌てすぎwww心のなかにね)
また、悪魔が憑く話ですが、前回よりホラー性が低いかもしれない。実はホラー苦手です、ハイ。

相変わらず二転三転ではなく何度も転んだ内容とさり気ない社会問題の扱い。
前回はいじめ問題(教師と生徒の関係)、ヘリコプター・ペアレンツと人間の自己中などなどを取り扱って、今回は…もりたくさん。人間性の中、特に愛情について色々描いた。色々、ほんとうに色々。今の(物理的に)汚い世界という問題をも取り上げる。子供にこんなゴミだらけの世界を残すのか。…とか。本当にもりたくさん。
あ、特に好きのは「現状維持」に関する考え方。そうよ、そうよね。と心のなかで頷きながらちょっとうるっときた。
ーーーとは言え、全然硬い芝居ではない。お説教舞台ではない。むしろ見る側が色々突っ込みたくなる舞台!(それはだいたい、後ほど舞台上で他の人に突っ込まれるw)
観てて本当に楽しかった。
自分の反省点とかもあるけど、楽しいです。やはり楽しいです。
本当に薦めます。今度の公演(いつなのかわからないけど)もまた観に行きます!

そうそう、映像の使い方、斬新じゃないがきいた!結構好きです。
その反面、ムービングライトはやはり好きじゃないです…動いてなくただ色を変わったりしていただけですけど…効果としてはいいが、なんだがあの照明器具を見た瞬間だけ「うみゅ~」になる自分w完全に偏見ですねwww

公演詳細:
http://www.deathtic.com/next.html

(以下コピペ)
菅原ミチルは弱っていた。
バイトに行きたいのに行けないのである。
ミチルはバイト先に休ませて欲しい旨を伝える。
しかし急な欠勤はバイト先だって困るのだ。
シフトが滅茶苦茶になる!
しかしどうしてもミチルにはバイトを休まねばならない事情があった。

ミチルの恋人、ナツミが宙に浮いているからである。
しかも、眠ったまま。

そう。
ミチルの恋人は悪魔に憑かれていたのです。

そんな中、教会から悪魔祓いのスペシャリスト、勅使河原神父がやってきて悪魔と対峙する!

ナツミに憑いた悪魔はおちるのか?
どうして悪魔が憑いてしまったのか?
勅使河原神父は神の力を借りることができるのか?
そしてミチルは、バイトを休むことが出来るのか?

「神様!次いつ入ってくれんの!?」
作/演出
竹内佑
音楽/演奏
和田俊輔
振付
豊田真吾
出演
岸潤一郎(NAィKI)
山村涼子/丸山英彦/豊田真吾/浅見紘至
國武綾(劇団宝船)
四宮章吾
公演日程
2012年 7月19日(木)~7月23日(月)
会場
下北沢駅前劇場
東京都世田谷区北沢2-11-8 tel.03-3414-0019
(以上コピペ)
ブログの再開ではないけどね。
時たま何かを書くわ。
観劇速記位はね。

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6/20(水) 19:00
公演:『グリーンベンチ』
会場:サンモールスタジオ

【Cast】宮田早苗/大谷澪/加藤良輔/大高雄一郎
【脚本】柳 美里
【演出】寺十吾(tsumazuki no ishi)
【制作】NoH-Ra
【主催】ビーオネスト

公演公式ホームページhttp://greenbench.jp/
公演ブログhttp://ameblo.jp/greenbench/
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暗いと言われそうな舞台だが、私は真っ白だと感じた。
何もかも燃え尽くして、灰色さえ残ってない真っ白。
そーいうことよ。
眩しいだけど暗い照明。
予想内の展開だけど面白かった。
こんな親にこんな子供でね。
当たり前のようなこと。

戯曲自体を読みたくなった。
もっとじっくり台詞を噛み込んで消化して理解したい。
今はそんな時間がないけどね。
それより自分の課題の戯曲をよーく読まなくちゃ。
あはは。
告知(何が偉そうなこと 笑)

結構前から、変な広告とかが多く現れた。
忙しいだし、相当の期間中ここを放置していた。



これからも放置する予定です。
新しい所に移ったこともあるので、まあこんな奴となんか繋がりたければ連絡ください。
ちなみに、新場所もかなり放置気味です(爆)


ダメだな自分w