そんな訳で、製作はフライングVタイプに決定〜
今回からは製図のスタート。
まずは、ボディから。
製図に必要な各種道具を駆使して書く訳だけども
「型」っていうか、「治具」?といったら良いのか、それが用意されているから(長年に渡り楽器の製作を教えている場所なので、そういう物も有る)楽に書ける部分もあるからサクサク書ける。
ま、サクサクっていうのは先生の適切なアドバイスがあるからなんだけれど(笑)。

んで、今回も4時間〜

初めて書いた(型をだいぶ使用w)ボディの図面の一部。各部の寸法等はまだ書いていない。
やはり、段々とデザインが出来上がってくると完成のイメージがし易い。(確定ではない)