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カンナでヘッド面を作る
途中で何度も基準面からスコヤを当てて平面になるようにカンナで削る。
出来上がったら、ネックの先からネックエンドまでセンターラインを罫書きしてから各部を罫書きする。ナット部、1フレット、指板の最後、トラスロッドの頭廻りのライン等。
製図とのズレが出てしまい確認作業に時間をとられる。製図の段階で0.5ミリのズレも許されない事を実感する。製図の鉛筆のラインも薄くて見辛い。反省点多しだが、注意しなければならない事を実体験出来たのは今後に活かせるし、何事も前向きに!(笑)
画像無しの本日2時間。