前回の初投稿に「いいね!」押してくれたみなさま。

 

ありがとうございます。

 

まだ要領を得ていないもので、不義理するかもしれませんが、ご容赦を!

 

さて、タイトルの件ですが、先日あった取材で「おや?」と思ったことを記したいと思います。

 

「働くママ向け」のイベントの取材依頼がありました。

 

コロナ禍ということもあり、オンラインで実施し、首都圏や海外からも参加しておりました。

 

参加者をみると、子育て世代(20~30代)以外にも60代女性や20代、30代男性の姿も。

 

内容は割愛しますが、初歩的なもので、女性も年代が高い人たちも男性も楽しめるイベントでした。

 

で、終了後に主催者の女性たちに取材しました。

 

取材内容は▽初開催の感想▽参加者の反応▽今後の見通し―など。

 

で、一通り聞き終えた後に私から一言。

 

「多様な年代の女性や男性も参加できて良かったですね」と。

 

すると、意外な答えが返ってきました。

 

「働くママ向けに対象者を絞ったのに、それ以外の人が多く、予想外だった」とのこと。

 

主催者側としては「ペルソナ」を絞ったにも関わらず、それ以外の人の参加が多く、不服だったもようです。

 

※ペルソナとは戦略的マーケティングを指すらしく、参加者の属性を細かく分別することらしいです。今回の場合でいうと20~40代くらいまでのママさんたちでしょうか。

 

私はこの反応に驚いてしまいました。(もちろん、こちらから主催者側に何か苦言を呈したわけではありません)

 

私は男性ですが、このような取材依頼はとても好きで、可能な限り記事も大きく扱いたいといつも考えてます。

 

ただ、今回の場合、非常に違和感を感じました。

 

想定した年代や性別じゃないと不利益なことがあるのでしょうか?

 

60代女性に子どもがいたらちょうど子育てをしている20代とか30代とかの女性たちの可能性もあります。

 

あるいは、男性ならその奥さんが子育てしてるかもしれません。付き合っている彼女が興味を示すかも知れません。

 

詳しく話を聞くと、いわゆる「フェミニスト思想を持つ人」でした。

 

社会人になってからの取材はもちろん、大学時代などでもフェミニスト思想をもつ方と話す機会がたくさんありました。

 

ところが、実際接してみると、「フェミニスト」だと話す人や、大学、大学院で「女性の働き方」について勉強してきた人たちはどこかかしらで男性あるいは女性のパートナーに依存してる人が多いのです

 

例としては「女性の働き方」を研究している女性が、常に男性を欲し「女子だけの飲み会の際は必ず男性を呼ぶ」といった行動をとったり、「レディーファースト」を標ぼうしている男性にもかかわらず、交際している女性に暴力を振るったりなど。(もちろんフェミニストの方がみんなそうではないし、偏見をもっているという意味ではありません)

 

自分の思想を相手に押しつけるのではなく、相手の置かれた状況に応じて「発信する」ことが大切だと思います。

 

フェミニストな思想をもつのであれば、誰かに発信することなく、日常生活でそのように振る舞えばよいのだと感じます。

 

今回の主催者女性たちのSNSを拝見しましたが、「素敵な女性の理想像」みたいなものをいたるところに発信してました。

 

自分の主義や思想をもつことはもちろん大切。だけど、受け手に無理矢理取り込む必要はないと感じます。

 

長文になり、申し訳ありませんが、みなさんも日常生活で違和感を感じることはありませんか?

こんにちは。

自己紹介を兼ねて初投稿してみます。

東北の田舎町で新聞記者をしております。

東京の大学を卒業して古里に戻り入社12年。記者生活は6年といったところです。

現住所は転勤して2年目。田舎に住んでいろいろな地方の姿が見えてきました。

コロナの影響による地方移住や地域活性化など、政府内ではさまざまな議論が交わされてますが、果たして実態は…

このブログでは日常の生活から取材のよもやま話まで、細かく発信していこうと思います。

気軽に見てください。

 

※写真に特に意図はありません