車椅子で処置室に…処置室について分娩台に上がる時、何かが出てきた感覚…私はナプキンを手で押さえていた。
分娩台に上がったと同時に看護師さんが『あっ!産まれた…』と言った。
きっと分娩台に上がる時に出てきたのは赤ちゃんで…ナプキンは当ててたけど私の手の上に産まれてきてくれた。
処置室はとても静かで切なかった…
8月4日3時56分、死産。
男の子でした。
処置が終わって先生が息子に会わせてくれた。先生は頭の形、頭蓋骨が無い事を説明してくれたけど、それより息子の指の長さ、キレイな顔、そして笑顔だった事にくぎ付けで先生の話はあまり聞いてなかった(笑)
先生に『1万分の1があなたに降りかかった。この障害は繰り返す事はまずないから。宝くじならいいのにね(笑)』と言われて思わず『そうですね!宝くじ買おうかな(笑)』と言ったら『それくらいの気持ちでおって元気になって次よ!』と言ってくれた。
そんな話をしてるうちに旦那が来てくれた。看護師さんが連絡してくれていたみたいで…旦那は状況がよくわかってないみたいだった。夜中だもんな~来てくれただけで感謝。