手術台に乗って、足を広げる台で寝る場所の確認や、

心電図を付けたり、

点滴のルートをとったり。

点滴ルートに失敗されもう一度グサリ。

痛かった〜w

深く刺しすぎー赤ちゃん泣き


そうこうしてるうちに

先生やってきた真顔

ドキドキ。先生は淡々と準備。

私は酸素マスクつけられて、

先生の指示でさっそく麻酔薬注入される…

だんだん身体がホワホワ〜とし始めて…

気付いたらもう手術終わっていて、

手術台でパンツをはかされる場面だった。


はい、お尻あげてー!

と看護師さんに言われ、とりあえず指示に従っている自分に気づき、そのまま起こされ、ゆっくり自分で歩いて待合の病室へ…。

え、自分で歩いて行くんだ。とびっくりした記憶。


でも時計みたら手術開始してまだ20分〜30半くらいだったからびっくり。


まだ身体は眠たくて、

布団に横になるとすぐまた眠ってしまい、30分おきくらいに目が覚めた。


オペしてくれた先生も様子を見にきた。

やはり見た感じ胞状奇胎ぽかったと。

とりあえず病理検査に出すからまた来週手術になりそうだと伝えられた。。


やっぱりかぁ、。またかぁ。と残念な気持ちに。


術後お腹の痛みはあまりなく、たまにツーンとした痛みがあるくらいだった。


そのままその日は一泊病院で過ごした無気力