子どもの習い事をやめるときは、気を使いますよね。
 
先生に対してお礼は必要?
 
お礼はどうしたらよいのかな?

 

 
人それぞれかもしれませんが、よりよい方法の調べ、自分が実践したものを紹介します。
少しでも参考になれば嬉しいです。
 
まずは、
「子供の習い事をやめる」「ピアノをやめるとき」
といったキーワードで検索したり、先生世代の知人友人に聞いたりと調査しました。
 
 
そこで、私が行きついた結論は
 
・お礼のあいさつは必要
・お礼の品は必要
・お礼状は不要

 
なぜかというと、
お礼のあいさつに伺い、お品物を渡したら、お礼状は言葉で伝えてるため不要ですよね
という簡単な理由
 
実際に送ったのは、先生が40~50代といったこともあり、
見栄えもよく、知名度抜群のゴディバを贈りました。

 
→ 私が贈った知名度No.1のお菓子はこちら
 
 
お礼で一番大切なのは何か・・・
それは、感謝の気持ちをお伝えすることです
 
 
ですので、菓子折りがなくても、
ご挨拶にうかがう事は、最低限必要ではないでしょうか
 
是非、お子様と一緒に、お礼だけでもお伝えください
 
お子様からの言葉は、
先生にとって、お金にはかえられない、宝物になるものです。
 
 
個人塾で、先生も昔ながらの良き先生で、
私も、ずっと続けて欲しかったピアノですが、
受験を控え、どうしても辞めざるをえなくなり…
 
そんな感謝の気持ちを伝えたくて、
 
プラス
下の子も、通うかもしれないから、
といった計算も働いてましたが(笑)
 
そんなわけで、この1月末に先生にあいさつに行きました。
 
実際に送ったのは2,160円のクッキーですが、
季節限定や、1000円以下もあるので、おススメなゴディバを贈りました。
 
→ 私が贈った知名度No.1のお菓子はこちら
 
 
 
ありがとうの気持ちをこめて、
皆様にも