草食系、はたまた絶食系とまで言われ、仕事オンリーで疲れたイメージを持たれがちな日本のビジネスマン。しかし、ビジネスとプライベートを両立してこそ、充実した生活が送れるはず。
と、横を見ると、仕事も遊びもとことん楽しんでいるオヤジがいるではないか。ゴルフに自動車レースに野菜作り(!?)と、人生を軽やかに楽しみ尽くしている、雑誌『LEON』の西園寺薫?総編集長にその極意を聞いてみた。
モテるためにすべきこと
――『LEON』には「モテるオヤジ」という編集テーマがありますが、なぜ「モテる」ことにこだわるのですか?
男の「カッコよくありたい」という思いや、「健康で長生きしたい」という思いの根っこの部分には、「いくつになっても女性にモテたい」という願望があるのだと思います。
その対象は、彼女だったり、奥さんだったり、娘さんもありますけど、会社の女性に好かれたいとか、お酒の席で女性によく思われたいとか、男という生き物はすべからく、女性にモテることで生きるためのエネルギーを補充していくようなところがあるじゃないですか。つまり、「モテる」ということは、男性誌にとっての普遍的なテーマでもあるのです。
――モテるためには何をすべきなのでしょう?
モテるということの本質は、非常に簡単なのです。女性に対して、「お?も?て?な?し」の気持ちを持つことですね。『LEON』のイメージキャラクターであるジローラモは、本当におもてなしの心に満ちあふれているんですよ。一緒に食事に行っても、とにかく女性をもてなしています。
ファッションも、自分たちがかっこよくなりたいというのもそうですが、女性はおしゃれな男性にすごく好感を持ってくれるじゃないですか。そういうことも含めて、女性に対してやさしく、おもてなしの心で接することが、モテるということにつながるのだと思います。
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