4種目ほど釣ることができ、楽で楽しいタイラバを体験してもらうことができました。
この週は3連休であり、その日は初日でその後2日とも同期と出航を予定してましたが、あいにく2日目は時化で断念しました。
3日目は凪の予報で、その日はタイラバやアシストフックを作り足すなどして過ごしたのを覚えています。
来たる3日目、4月16日。
一本の電話で目を覚ましました。
同期との約束は9時前後。
にもかかわらず、7時に着信音が鳴り響き、携帯画面を確認すると係留しているマリンサービスから。
「なんやろう。今日まで浸けちょってって言うたはずやけど。」
そう心の中で呟きながら電話に出ると
「○○くん?ごめんなさいね、早い時間に。私も詳しくは聞いてないがやけど、えと、○○くんの船が沈んでみたいでね。」
問題は船尾側のクリートの腐食
そこに前日の時化で係留ロープから強い力が加わりクリートは根元からもぎ取れる。
さらにそこから船首のクリートは無事な為、ロープは繋がったままそこを支点に
こういう要領で岸壁に打ちつけられた船尾に穴が開き、浸水、沈没。
こういうシナリオです。
エンジン、電装パーツ、魚探、据え置きタックル
すべて水没
おぉ、神よ
つづく



