SonchoMusicStudioの音楽談義

SonchoMusicStudioの音楽談義

奈良でレコーディングスタジオやってます。
2012年島村楽器「録れコン」全国ファイナリスト
音響、ミュージシャンサポート、映像制作など

ブログ再開! 主にDTMの話題などを記事にしていきます
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「アフターコロナ」とはうまく名付けたものです!
僕も毎日、音楽界は変わらなきゃ!と発信続けています
コロナの時期だけ「Net配信」
そんなことでは到底ファンが付くとは考えられません

日本一のNETーDTM教育の「SleepFreaks」さんが、これからの音楽業界についてYoutubeで生配信。それを簡潔にまとめました。

結論から
Net音楽利用だけがいいと言ってるのではありません。
リスクヘッジしないと、

  • ライブだけ頑張っていたミュージシャン
  • グッズ販売で売り上げ伸ばした若手
こういう方は、今大打撃です。
自分が出来る「音楽の力」を有効活用する手段に、ネット講師やネットライブを完全に組み込むことが、危機管理になるということです。
それには、集まった場所での「音楽教室」では同じことで、今楽器店の音楽教室も大変です
このようなプレゼンを提案してくれていました
ただしDTMユーザーと言えども、今現在約30万人
どっかの街の人口程度です
 
それには、やっぱり難しいという課題があるのです。
今のDTMレッスンで、基礎習得型では」余ほどの根気」がないと、【挫折】してしまいます。

絶対できる保証を付けてあげるぐらいの指導が必要です

コロナの影響ばかりではありません
業界は、もう10年前からを切っているのです。
音楽を楽しむ側は時代に乗っていますが、提供する側の改革が進んでないということです


コロナは大変か?
ピンチあればチャンスあり。上記が伸びた職種です

下記の図は、今の市場図です
2010年あたりから伸びだした「ストリーミング市場(紺色)」
114億ドルと半数以上になっていたのです。
コロナの影響は少なくても、3年ぐらいは続くでしょう
さらにこの傾向は顕著になります
下記は国内の音楽配信売り上げです
これも6割を占めています
 
どうでしょう
趣味にしろ、プロにしろ、「アフターコロナ」は音楽やるうえで重要になると、僕は思うのですが・・・

あまり言うと、ライブ派の方に叱られますが(笑)
下記に、SleepFreaksさんの動画を貼っておきます
https://youtu.be/xuzuHxWBqso
 

ネットラ配信に必須なループバック機能!

ループバック機能とは、通常オーディオインターフェイスのアウトプット、もしくは、パソコンのイヤホン端子は、ヘッドホンやスピーカーで「音を聞きます」。

 

オーディオインターフェイスのマイク端子、又はヘッドセット(マイク機能付きイヤフォン)は、パソコンに音を入力します。

 

カラオケを想像してください。

Youtubeなどにある、カラオケ音源で歌って、ネット配信したい時はどうすればいいでしょうか?

Windowsにはステミキ(ステレオミキサー)と言う機能もなくもありませんが、新たにオーディオインターフェイスを購入するなら「ループバック機能付き」がオススメ!

 

低価格のものはSteinberg社やYAMAHAの製品に搭載されています。もう、オーディオインターフェイスをお持ちの方は、低価格ミキサーに「2TRtoMain」という機能が有れば、オーディオインターフェイスの出力を2TRやTAPEに繋げればOK。

ループバック回路接続になります。

 

注意しないといけないのは。。。

安価なミキサーではこの2TRでは無く、5-6chなど、通常のチャンネルに入れている人を多く見かけますが、DTMなどでこう言う接続していると、絶えず無限ループして、マイクの音だけ録音したい!が不可能になります。

(DAWの他の音まで入ってしまう)

DTMではオーディオインターフェイス出力は2TRへ! コレが原則。

ただし、高級ミキサーでは色んなルーティング(接続形態)が可能です。

追記:
今日は偶然、廉価なオーディオインターフェイスを「DTMステーションさん」が紹介していました。早速情報として追加します。
https://www.dtmstation.com/archives/29661.html
このインターフェイス、ルーティングがいい!
初心者にオススメはこの機種

セット価格27500円のこれも魅力


=================

 

簡易な質問はお受けします。

責任を持ってアドバイスする場合は、講習として対応しています。

後から、間違った導入で失敗のない様に!

配信にもDTMにもポイントになる

ミキサーの使い方

ミキサーも最近は1万円を切るリーズナブルなものがあります。

誰でも手に入る価格です。
しかし、知識がないと「いい音」は作れません。
言い換えれば、安くてもセッティングが良ければ「いい音」になります。

 

「音づくり」以前に・・・

「ミキサー」と「パソコンと音をやり取りするオーディオインターフェイス」のポイントをおさらいします。

どこを通って、どこから出てくるのか?

主な流れは・・・

マイク⇒ゲイン⇒EQ⇒ボリューム⇒★メインボリューム

インターフェイスIN⇒パソコン


Youtubeなどの音源⇒インターフェイスOUT⇒

ミキサーの2TR⇒①②などの選択

①ヘッドフォン&CTRL ROOM(スピーカー)

★メインボリュームに合流(LOOPに注意)ライブで言うハウリング

 

ミキサーを使うとき、この流れ(ルーティング)を、しっかり把握することが重要!


ミキサーを上手く使って、配信やDTMでいい音を作りましょう

 


 

配信に一番ポイントになるコンデンサーマイク

激安マイクは使えるか?

 

もう既に2種類のマイクで、配信どころか

DTMレコーディングのボーカルに使える事は確認済み

 

少し、安心モードの実験です。

 

激安サイトWishでは、コンデンサーマイクといえばこの2種類です。いろんな組み合わせで色んな販売会社が、訳の分からない「価格」で販売。

定価が5万円ぐらいのも有れば10万円と書いてる物もありww

異様に送料が要ったり、選択が間違いそうで。。。

 

今回は2種類とも、

本体、マイクアーム、ポップガード、フォルダー、USBオーディオです。

Amazonでも掲載がありますが、多分Wishと同様の仕入れ先などから入荷するのか?「在庫あり」でありながら、到着日はかなり先です。

服とかを100回ほど買ってるので、届かない。。。

そんなことはありませんが、他人の購入を紹介するのには、勇気がいるシステム(笑)

色を選択するのも、案外難しいです。

 

まだ実験をしていませんが

ご期待ください!

 

一応、ZingyouのOEMの模様

よって周波数特性と指向性グラフもあり

コレが正しいなら、最低限のスペックは良いと思われます。

 

ネット配信機材例(弾き語り配信)

将来のDTM拡張も視野に入れた場合・・・

 

最近、当スタジオ生徒さんが、システムアップしました。
新規導入:

MACKIE ( マッキー ) / MIX12FX アナログミキサー コンパクト
12chながらコンパクトでFX(リバーブ等)ありの初心者には手ごろで基本機能を押さえたミキサー(約13000円)
有名ブランドでも安くなったものです

 

要点をまとめます(機材の参考価格も加筆)

今まで持っていた機材

  • ノートパソコン
  • ヘッドフォン(5000円~15000円)
  • アクティブスピーカー(アンプ付き・10000円~20000円)
  • オーディオインターフェイス(15000円前後)
  • ダイナミックマイク(今回は買い替えしません)
    下図はコンデンサーマイクで記載(5000円~20000円)
  • ミニオーディオインターフェイス(1000円~2000円)
  • MIDIキーボード2台(1台10000円前後~)
  • 外付けHDなどの周辺機材
+今回、ミキサーを導入したわけです。
 
目的は・・・
DTMの画面と「音」を配信ツール『OBSスタジオ』を使い
(生徒さんは配信より録画がしたい)
僕(コーチ)や友達にDTMの報告がしたいのが一点
サブとして自分で作ったDTMカラオケなどで歌を録画したい

その折に少し複雑な接続(ルーティング)が必要になり、ミキサーを導入しました。
 
流れは・・・
  1. DTMの音はオーディオインターフェイスから出力
  2. ミキサーにステレオで入力
  3. マイクや楽器と音をミックスしてTAPE-OUTから出力
  4. 簡易USBオーディオインターフェイスの入力に入り
  5. OBSスタジオに入力される(録画や配信)
このような流れです。
 
最近の機材はとても優秀です。安くても「使い物にならない」機材はほぼありません。
 
いい音を作るには、ハードよりもソフトのノウハウです。

【Tips】Webカメラ&マイクのブロック解除(Win)

Webカメラやマイクが認識しない!
そんなときはドライバーの再インストールの前にこれをチェック!

新しいWindowsではセキュリティ強化で、勝手に映像や声が流出しないように、オフになっています

上手くいかないときはチェックしましょう

ネット配信の入り口でもあるマイク!

ほとんどのYoutuberなどは「コンデンサーマイク」と言うのを使っています。

話などもする場合は特に、ダイナミックマイクでは首を振ってマイクから外れると、ほとんど音を拾いません。

歌を歌う、ギターを弾くなどでも、コンデンサーマイクは

その場の空気感まで伝えることが出来る「感度」があります。

 

その反面、隣の部屋のかすかな音でも収音します。

ライブを配信する場合は、お客様の拍手も入ります。

 

よってボリュームコントロールも重要ですが

「良い音」を伝えるには必須です。

 

また、最近のマイクはとっても性能が良いので

安価なキットで販売されているものも問題無しです!

当スタジオでもDTMの生徒さんなどにも「初心者」の最初のマイクとして推奨しています。

レコーディング用に使っていますが何の問題もありません。

(個別のメーカーの性能を保証するわけではありません)

有料アドバイスでオススメした機種について、レッスン生などの導入には「責任」を持って紹介しています。

 

 

最近の人気のコンデンサーマイクには下記のようなメーカーもあります。

 

プロを目指す、レコーディングに本格的に利用する、予算に余裕があるような方は、上位のような高級品を導入するのも候補でしょう。

 

ただし、いくら良いマイクを持っていても、音作り技術と対です。

 

★10万円のマイク+初心者 

   VS 5000円で全て揃うキット+当社ノウハウ

 

必ず僕は、良い音を提案することができます。

 

知識がついた後に、検討しても良いとオススメ致します

じゃあ今日からは、ソースについて

ギター弾き語りの「ソース」って、ボーカルマイクとギターです

特殊な場合リズムマシンなどを使われる方もあるでしょう

 

キーボードは電子キーボードの場合

「ライン出力」「Lineout」と言う出力端子から繋ぐだけで

大きな問題はありません。

ミキサーを使う場合、ステレオLRのチャンネルに直接挿せば良いです。

 

問題はアコギです。ピックアップマイクにはタイプがあり

基本はDIダイレクトボックスに繋ぎ、ミキサーやオーディオインターフェイスへ送ると言うのが一般的です。

 

ダイレクトボックスの役目は

大きな抵抗値の信号(Hi-Z)はノイズが多くなります。

ケーブルが長ければ長いほど。。。

★インピーダンス変換と言う役割

★3極のキャノンケーブルに変換してバランス接続と言う方式でやり取りする。

難しい理屈はさておき、3極になると逆相の信号がノイズを打ち消す役割をします。

 

そう言う「いい事」をしてくてるダイレクトボックスを繋いで接続しないと、音が鳴らないわけではありませんが

ギターの信号が減衰してしまったりするのです。

 

ピックアップ付きアコースティックギター

理屈を解って使うと、本来のいい音が表現できます。

 

 

次の回は、ミキサーの調整などに話を進めます

前回は

★王道パターン

★ミキサーを使わないでやるパターン

2つの機材パターンを紹介しましたが。。。

 

今回はとっても簡単で、ライブバーさんなどが一番安心な導入パターンをご紹介しましょう。

なんで安心?

❤︎SDカードに保存出来るので、故障以外のトラブルで

「ライブのデータ消えちゃった(^_^)☆が無い

❤︎カメラの解像度が良い

❤︎最高24bit/96kHzのハイレゾ音質で高音質バッチリ

❤︎ダイナミクス機能(コンプレッサ/リミッタ/レベラー)、ローカット・フィルタを内蔵。音割れなどが無い

❤︎高音質ビデオとして、音楽レコーダーとして、そしてネット配信にも対応と言う柔軟性

 

OBSと組み合わせば、タイトル入れたりも可能です

 

もちろん、ミキサーをお持ちで有れば、ミキサーの音と高音質付属マイクをミックスも可能(下図)

 



Q2n-4Kはパーソナルユースですが、機能は同等です。

名前の通り、4K画質です。

HDMIジャックから大画面TVに映したりも可能です。

 

あまり難しいことはしたくない

ライブバーさんなどにはベストな配信ツールでしょう

 

 

今日は追加のパターンのご紹介編でした。

 

次回はパソコンまでのセッティングのポイント編です。

なぜ、コンデンサーマイクがいいか?

機械選びのポイントなどを予定など。。。

 

皆さん、ネット配信に挑戦!