好きなホンの私なりの感想。
※ネタバレがありますので、お気を付けください。



 

【天空の約束】 著者:川端 裕人





不思議な世界に引き込まれます。
雲のようなフワフワな感じ。

空を見ると、色んな形の雲があり、青のグラデーション、雪が舞う姿、太陽が輝く明るさ、雨の音……
色々と思わせてくれます。
空が見たくなります。

どうやったら雲が出来て、形が出来上がって、雪が降って、雨が降って、風がどのように動いて……
空に興味がでてきます。

気象を予測する力、と言うのが欲しくなります。

話に出てくる、龍神様。
龍神様が雨を連れてくるというのは私も聞いたことがあり、話の中でその件が出てきた時には納得がしました。

マリヤの天気は天空で繰り広げられる活劇、の説明部分を読むと「あぁ」と。

龍のみうろこの部分は想像しただけでも、少し怖かったです。
検索かけたくないけど、本当にその病気があるとしたら、その人は龍の生まれ変わりかもしれない、と思ってしまいます。

「Cloud Cluster Club」がこの世にあるのだったら行ってみたい。
CJパフォーマンスをみたい!そこでカクテルを飲みたい!
なんて憧れな場所なんだろう。

東京のどこか街の片隅を探したらこの店がひっそりとありそうな気がします。

CCCを探す時は空を見ながら探してみようかな。