暁の丘にて-朝日とともに見つめた未来-
「厳しい寒さ」が和らぎ「冬の終わり」が見え始める「3月の朝」。「いつもの丘」で「朝日」が昇るのを待っていました。
-BGM♪瑠璃色の地球・松田聖子♪-
夜が明け始め「闇」から「紫」そして「青」と刻々と色を変えていく「空と大地」。うっすらと山際に広がる「オレンジ色」。
「春の気配」を感じる丘。長い間「深い雪」に埋もれていた「自然の鼓動」が聞こえる。

「春の兆し」は「希望の兆し」。昇る「朝日」が「空と大地」そして「わたしたち」を照らす。

朝日が明るく照らすのは「未来」。「これからの道」が開かれていく。

「霧」に包まれた「雪原」。「深い霧」に阻まれようとも「まばゆい光」を放つ「朝日」。

空高く昇り「全て」を「明と暖」で包み込む。

そしてまた「朝」が訪れる。昨日とは違う「新しい日」の始まり。
「朝日」を浴びて光る「樹氷」。「厚い雪雲」が晴れ「澄んだ青空」が顔を出す。

「希望の春」はきっとみんなにやって来る。みんな「同じ空」を見ているのだから。

北国の「長い冬」にも「終わり」が来る。「厳寒の季節」の乗り越えられたのは、冬の向こうにある「春」を信じていたからこそ。

この「雪原」の下では「生命の息吹」が目覚めようとしています。じっと耐えていた「草花」が「生い茂り」この景色を「緑でいっぱい」にする日が必ず来ます。 「悲しみ」や「苦しみ」にも 「いつか終わり」があるはずです。その先にある「未来」を信じていれば「必ず終わり」が来るはずです。朝日とともに「目を上げて」未来を見つめた「3月11日」。私たちは「復興」に向けて一歩ずつ歩み出しています。