嵐自身,完成形を聴いた時『嵐だ…!』となったほど,
今までで一番凝縮された『嵐』の結晶。
ギリギリになってしまったけど,わたしが受け取ったことを,ここに記しておこうと思います。
まず5人の歌声について。
大野さんは一定程度の力強さを確保しつ,ラスサビ前以外良い意味で力が抜けてるなって思った。
この声で『今嵐から聞きたいフレーズ』を歌ってくれるから,自然と涙が出るよね…
櫻井くんは休止前より気持ち柔らかくなったかな?
持ち前の声の厚みでパワフルに歌うのと,子供っぽい無邪気な声色をパートによって使い分けている感じがした。
相葉くんは歌声がさらに柔らかくなって,噛み締めながら少し寂しそうに歌っている気がする。
誰よりもたくさん嵐が大好きだって言葉にしてくれたもんね。
ニノは休止中もたくさん歌ってて,ShowCaseのニノも見てきたけど,歌声が明らかにソロで歌ってた時と違うのよ😭
嵐として,嵐のことを想って歌うニノは尖りすぎず,癖をつけすぎず。優しさを感じる歌声で泣けてくるわね…
じゅんちゃんは休止前と変わらずフレッシュさを保ってる。
嵐に対する慈しみを滲ませながらも,全体を通して清々しさを感じた。
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イントロ,Wow Wow〜しがちのいつもの嵐でくすっとしてしまった🤭
これこれ〜!って感じ🙌
ライブでは大合唱になってたよね。ラブソーで嵐を盛り上げるみたいに。
サビはすごくFind The Answerっぽいなと。HIKARIさん作曲の雰囲気が出てるなと思った。
アウトロのWow Wow〜
これイントロよりもキーが低いんだよね。
HappinessのYeah Yeah Yeahと同じことやってる!!!!!
歌詞に忍ばせてあるA・RA・SHI
Wow Wow〜で始まるのがラブソー
に加えて,Happinessもこっそり忍ばせたんじゃないかなぁ…
最後に,歌詞と歌割りについて。
不思議と懐かしい風の匂い
櫻井くん歌い出しなんだ?と思った。
でも嵐として何か言葉を伝える時,一番最初に話すのは櫻井くん。
今回も新曲で久しぶりにファンと対面するからってことで選ばれたのかもしれない。
Aメロはジャケットに写ってるバスを降りた後の景色を歌ってるのかなと思ってた。
でも違ってた。
バスに乗って窓を開けたら風が入ってきた。
それは砂埃も連れてきて,少し不快な手触りがした=心に引っかかるものがまだあった。
つまり休止のままにしておくことに対して引っかかるものがあった。
だからこの歌を歌うことにした。
という意味なのかなと思いました。
ここから💜→💛→💚と続いて大野さんはサビ前で登場するわけだけど,
シンメ→シンメ→大野さんって狙ってるよね???
シンメとシンメで大野さんの周りを固める構図,『Song for you』を思い出した。
Bメロが1番も2番も山なのも狙ってるんじゃないかと。
もちろん嵐みんな大野さんのこと大好きだけど,一番物理的にそばにいたのは櫻井くんだから…(登山家の戯言かもしれない)
約束すら敢えて要らない
未来に怯えなくていい
この言葉は誰よりも大野さんに歌ってほしいフレーズだよね😭
分かられているなぁ…
星のない夜空なんて つまらないと君は言った
星はもちろん嵐5人のこと。
星って超新星爆発しても地球でそれが観測できるのは何年も後だから,
嵐が終了してもずっと空には5つの星が輝き続けてる。
…ここまでだったら星の話だけで意味が通じると思うんですよ。
でもそれだけじゃなくて,その5つの星を繋げて『星座』にしてるから
嵐ごと永遠って言いたいんだろうなって思った。
永遠という名の嘘 本当にした
本当なんだ…😭
これも大野さんが歌ってくれるから泣ける…
大野さんこういうの普通に嘘って言いそうじゃん。だけど大野さんがそう言うなら本当に本当だね…😭
幸せの形は 少しだけ姿を変えていま
同じ時間を刻んでいる それぞれの空の下で
これ嵐が活動終了してもお互いを想いあっていて
まるで活動中かのように時間を共有しているって意味でいいよね?😭輝けるただ一つを 夢中で僕ら追いかけた
これは『トップになりたいって夢絶対叶えようね』の『トップ』かなぁ。
嵐にとってのトップってどこだったんだろう。26年で到達できたと思えたんだろうか。
それともトップという概念はずっと先の手が届かないところに常にあり続けたのかな?
聞いてみたい。
あの日 胸に宿したゆずれないもの
集めてきた 風が優しくこれもA・RA・SHIだね。
だからもう迷いはないんだ ここからまた始まるんだ
活動終了した後,また始まるとは?
嵐5人それぞれの新たなステージのことかな。
あるいは『嵐が活動終了したまま増えていく嵐の歴史』とか?
活動休止後に1年で最も売れたアルバムだっけ?記録が増えたように,
活動終了後も何らかの記録作りそうだもんね。
Cメロ,歌声が柔らかい櫻葉で掛け合いしてるのもきっと意味がある。
そこから満を持してリーダー大野さんが落ちサビを歌うわけだけど,
『それでも今ここに広がる空が いつよりも美しい』が
『休止前は歌を噛み締める余裕がなかった』と言っていたのと通じる気がして…
長い夏休みを経て,再び動き出した時に見えた空が気持ちよく,綺麗な青色だったのかな。
ラスサビの
過去もまだ見ぬ未来も ここに結ばれていたこと
ありがとうを言えたこと 忘れないでいよう
2020年コロナ禍にならず有観客で終えたとしたらどうなってたんだろうって思っちゃう。
それでも解散ではなかったのだけれどね。
MVは終始嵐らしいわちゃわちゃが繰り広げられた後,最後5人はどこかに到着してバスを降りると思ってたのね。
そしたら降りずにずっと走り続けていくじゃん!!!!!
最初に見た時マジ泣きしました(「;ω;)「
活動をしないだけで,5人はずっと嵐を背負っていく。嵐は嵐を降りないし,嵐を降り『られない』。
それは誇りでもあり,重圧でもあると思うけど,その覚悟を持って嵐として生きる5人を,これからもそっと見守っていきたいな。


