昨日のお話。いものように昼飯を買いにコンビニへ。祝日にも関わらず長蛇の列。慌てふためく店員さん。私の番が来た。お弁当温めすぎてえらいことにいもの店員さんに代わり、落ち着いたのもかの間。あっちこっちから罵声に近い声が。恐らく新人さんであろうその店員さん。オッチャンにいびられ、オバチャンにがみがみ言われて可哀想。仕事だから仕方ないとは思うが、人前で新人さんを虐める神経がどうも理解できん。私は見た目がこんなんだから、かなり謝ってくれたが、謝る必要なんてない。そんな中途半端なコトでえらそうに言って満足とは小さい。相手はアルバイトさん。一生懸命ではないか。暖かく見守ろうよ。それに祝日。のんびりいこうぜ
前略桜の花が散りはじめたいわきですが日々暖かくなってきております皆様はいかがお過ごしですかその節は大変お世話になりまして本当にありがとうございますいわき市に住む彼女のこの手紙を見て涙がこぼれてしまいました。頑張れとか簡単には彼女には言えません自分よりもお客様を優先に避難させ必死に津波から逃げた彼女こんな大変な時でも冷静に対処できるなんてさすがはこの道のベテランサービス業が本当に向いている彼女ですライフラインがガスのみだと知り何か彼女に役にたちたかったしおこがましいかもしれないけど同じ東北に住む仲間として何か希望を与えたくて色々なお菓子と使い捨てカイロに友情を詰め込んで発送したらこの手紙と商品券が律儀な彼女らしいですお返しなんか気にしなくて良かったのに神様もうこれ以上試練を彼女に与えないでください平和だったあの頃に近づけますように
雨の日も、晴れの日も、寒い日も、暑い日も必ず履いてに乗っていたブーツがまた潰れてしまった。これで足目。いも左足の踵の上の所が裂けてしまう。値段が安く少し重くてお気に入りだったブーツ。今回も同じ物をと思ったのだが色が黒しかなかったので選びようもなく黒を注文また毎日履いてヨレヨレになっても次回も同じものを買っちゃうんだろうな