ペルペルペルナンドのシンシンシンガポール!

ペルペルペルナンドのシンシンシンガポール!

ハズバンにくっついてシンガポールにやって参りました。
俗に言う「駐妻」という者でございます。
クスっと心ばかりの笑いをお届けすることを目指し、日々を綴っていきます。世間の駐妻へのイメージなどぶっ壊してやるぜ。
どうぞよろしくお願い致します。

みなさまご機嫌麗しゅう

 

日本に帰ってきてからというもの、でかける際は義実家から駅まで25分ほど歩いております

 

ペルナンドです。

 

なぜならジャパンは交通費がバカにならないからです。(ニートだしね)

 

バスに10分も乗っていないのに¥200もするなんて。往復したら¥400!東京ではスイカに¥1000チャージしても一瞬で消えにけり。

 

そう思ってしまうのは、シンガポールの公共交通機関がとってもリーズナブルだったからなのです。

 

(出典:Land Transport Guru)

電車やバスなどはだいたい$0.8〜$2ドルほど(ez linkで支払った場合)。スーパー良心的価格。

 

しかし

 

ひとつ大きな問題点が。

 

それは

 

運転に難ありのドライバーが多いこと。(電車は自動運転なので例外)

 

きっとシンガポール在住者の方々は少なくとも1度は感じたことがあるかと思いますが

 

急発進

急ブレーキ

猛スピード

 

をやらかす人の多いこと。


私が未だに読んでいるストンプニュースに、しょっちゅうバス事故の記事が上がっているところを見るとやはりそういうことなのかなと。

 

よくあったのが

 

もうすぐそこにバス停が見えているにも関わらずなぜかスピードを上げるという謎の行動。

 

そして言わずもがなの急ブレーキ。

 

踏ん張る乗客飛び出す手荷物。


 な、なんなの?みんなにスリルを味わってほしいの?

 

それから

 

停車前の下手なポンピングブレーキで揺れまくる乗客。

 

かつて実際にあわや大惨事の場面に遭遇したことがありました。

 

バス乗車直後、バッグとポッケをゴソゴソしてEzlinkカードを探していた欧米人のおじさん。

そんなバーも何も掴んでいない状態でバスが得意の急発進。

 

その瞬間

 

ドンガラガッシャーン!!

 

と凄まじい音と乗客たちの

 

キャーーー!

オーマイガーーー!

 

というような悲鳴が車内に響き渡りました。

 

1番後ろの隅の席に座っていた私の視界から一瞬でおじさんが消え

 

ええええ!!!

 

これは…ヤバイ感じかもしれぬ…

 

恐る恐る通路を覗いてみると、おじさんが持っていた数本のテニスラケットと大量のテニスボールが転がっておりましたが

 

おじさんは床に座ったままではあるものの、幸いにもどうやら大けがは免れた模様。

 

運転手もかなり驚いた様子ではありましたが、急には停まれないためとりあえず次のバス停まで走行。

 

停車するとすぐに運転手と前方の乗客たちがおじさんを起こし、散らばったテニスの道具を拾ってあげていました。

 

おじさんは恥ずかしさもあってか終始テヘペロ的表情を浮かべておりましたが、相当痛かったと思います。

 

ザッツワイ

 

以前ジャパンから来たマダムたちをアテンドした時、私は必死に席に座らせるよう努力致しました。

 

けれど日本人のご年配の方々というのは本当に遠慮深い方が多く、シンガポリアンの若者たちが席を譲ってくれようとしても

 

あらあら大丈夫ですよ、ありがとう。

 

と丁重にお断り申し上げていたので

 

いやいや!ほんと危ないから座ってください!!

 

と立っているマダムの片腕をむんずとつかみながら、もう1人の方を強制的に座らせた次第です。

 

転んで骨折でもされたら大変なので、ご年配の方が観光に来られる際はくれぐれもお気をつけて!!(ご年配でなくても注意ですぞ)

 

バスといえば

 

ここ1年くらいの間に新しいバスが続々と登場し、ちゃんと次の停車駅をお知らせしてくれる車両が増えました。

 

私が来星した2016年時点では、そんな気の利いたバスはほとんどなかったように思います。

 

土地勘のない異国の地で1人でバスに乗るのはなかなかアドベンチャー。

 

いつも絶対左窓側の席に座り、バス停をひとつひとつ確認しながら乗っていた日々が懐かしい。

 

しかしながらグーグルマップなどという超絶便利なものがある時代に生まれた私はラッキーで

 

海外駐在うん十年の先輩マダムたちから、昔は道ひとつ覚えるのも本当に大変だったというお話を伺いました。そりゃそうだ。

 

アドベンチャーどころかサバイバル。

 

話が脱線しましたが

 

とにかく

 

シンガポールのバスに乗る時は

 

空いていれば必ず座ること。

 

立っているならば、走行中は一秒たりともバーを離さないこと。

 

テニスおじさんの二の舞いなにならぬよう

 

みなさまお気をつけあそばせ。


そんなスリル溢れるシンガポールバスのお話でした。

 

それではシーユーネクストタイム。