こんにちはpinokoです。。。😎
少し怒ってますプンプンプンプンプンプン





最近何処に行っても、電話をかけても
○○という事で宜しかったでしょーうか?ポーン
と、復唱する輩が居ます。





先日も某携帯会社へ電話した時に
pinoko😎:あの〜今月の請求金額を知りたいのですが…

相手:はい、ご請求金額の確認という事で宜しかったでしょーうか?

pinoko😎:はい

相手:○月○日のお引き落とし予定額は○○○円でございます。

と、言った感じ





不快に思っている人は沢山居るのではないでしょうか?





そもそも、注文の確認ならまだしも
普段の会話の中にも使われていて、本人もそれが正しいと思ってる勘違い野郎ですね
特に大きい会社になるほどその傾向があります。






原因としては社員研修などを請け負う会社が新しい事を発信してかなければ…と言うエゴ
それが正しいと安請け合いする企業担当者






人と人とはコミュニケーションの上に成り立つもので、事務的な会話は相手に不快を与えます。






トラブル防止や威圧感抑止の為にわざわざ復唱する暇があるなら、相手の発言に耳を傾け理解しろ!と言いたい。ゲッソリ





キチンと聴いていれば復唱する必要すらありません。





○○と言う事で宜しかったでしょーうか?
アップアップアップ
これ要らないイラッ




では、また😎