絶えない街明かり
沈む夕陽
吹いていた風は
どこか遠くへ
向かっている

あの時感じた
未来の姿
忘れていないさ
雲の上に見える
幻と信じていた
君はもうここにはいない

透明のリボン
君の目の前へと
嘘と恐怖捨てた今
手に掴む
誰にも見えない
たった一つの
天からの贈り物
落ちそうになっても
手放さないでね
リボンの先は
君の望む場所

見えない人姿
消える希望
微笑んだ顔は
どこか遠くへ
消えて行った

あの時感じた
僕の幸せ
ずっと続くと
天空から聞こえた
真実と信じていた
僕はもうここにはいない

透明のリボン
僕の目の前へと
過去と同じリボン今
手に掴む
僕しか見えない
たった一つの
天からの贈り物
落ちそうになったら
思い出してね
リボンの先は
僕の望む場所
笑顔掴んだあの日のように…























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廃れた街並み
真っ暗な空
電柱の上で
飛べないを翼広げて
見上げる月

見えない場所へ
腕を伸ばして
辿り着いたこの場所
記録に残っていた
ものは何も無い

足跡は消えない
夜空が明けても
変わらないこの街で
求める出口
灰色の翼抱えながら
自分が自分でいれる場所へ
辿り着く事を信じて

広がる鉄錆
真っ黒な猫
街灯の下で
青色の眼を開いて
見渡す闇

見知らぬ場所へ
足を踏み込み
辿り着いたあの場所
記憶に残っている
幸は何も無い

足跡は見えない
夜空が明けても
誰もいないこの街で
眺める風景
灰色の翼抱えながら
自分が自分でいれる場所が
あの街にある事信じて












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雑草と共に
刈られる木々
森に隠れた
大きなクスノキ
大衆に見せる姿

立っている意味を
太陽へ尋ねる
孤独な僕を救った
木々達
こんなに大きくなっても
落ちぶれる存在なのさ
きっと

アオスジアゲハ
飛び回る
君には見えているかい
空色混じりの鱗粉の光
アオスジアゲハ
君が生きる力になる
小さな小さな姿
ずっとついていくよ

魂と共に
燃え行く木々
殻に隠れた
大きなクスノキ
大空に晒す姿

奪われた力
精霊へ求める
孤独な僕を支えた
木々達
こんなに幸せになっても
限りあるものに変わらない
ずっと

アオスジアゲハ
身を纏う
君は感じているかい
空色混じりの鱗粉の香り
アオスジアゲハ
君が明日の力になる
小さな小さな喜び
ずっと生きていてね
僕等の為に









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