糖尿内科へ出向く
円錐切除のための術前検査で糖尿病が発覚し、その場で先生が糖尿内科の病棟へ内線してくれた。幸い今すぐ見てくれるとのことで、この日の婦人科は終了。糖尿内科の棟へ移動し、すぐ名前が呼ばれた。若い可愛い女性の先生でテンションがあがる。当日の空腹血糖値が339。(通常70~110)HbA1cは、なんと14%もあった。リサーチ好きの私だが、糖尿病の知識は0に近い。それでも、これは良くないどころかかなり悪い数値なだ、というのは分かった。知識を得た今では断言できる、これはひどい。デブもいいところだ。この数値では手術はできない、それどころが生活に支障をきたすレベルと言われた。ここ数か月で感じたこと(口渇や体重減少)を素直に話す。とりあえず早急にインスリンを打って数値を下げましょう、と言われ絶望した。インスリンは聞いたことあ ったが、まさに糖尿病の最終段階というか、完全な病人ではないか、一生注射生活なのか、と。無知はこういった誤解を生むのだと、今になって思う。その後部屋を移り、看護師さんからインスリン注射の指導を受ける。実際にやってみましょう、ということで、血糖測定から操作してみる。ちょうどお昼ご飯を食べた2時間後くらいだった。確か440とかだった気がする。当時はそれがどのくらい酷い数値なのか分からずにいたが、本当にひどい有様だ。無事操作を教えてもらい、早急に数値を落としたい、ということで、およそ一週間後に糖尿内科の予約をとり岐路へ。主人に「糖尿病だった」と伝えた時の冷めた顔が忘れられない