私がエッセンシャルオイルを使い始めたのは自然療法の一つ、代替医療として優れていそうだな、と感じたからだった。
そもそもまずはミネラル目的だったし深く知識がなかったから。
確かに医学的エビデンスがしっかりある素晴らしいオイルなんだけど。
それがエッセンシャルオイル大きくはドテラの本当の魅力ではないということが最近になって自分の中で理解できた。
でもこの問題は複雑で難しく、毎日毎日どうまとめたら内容がわかりやすく、ちゃんと伝わるかを考えてた。
健康に興味はある
ドテラも気になってはいる
健康についての情報が知りたい
家族のだれかが不調を抱えてる
ドテラをちょっと試してみたけど体感がイマイチだった
ドテラをはじめてはみたもののよくわからない
な人にはとくに一度目を通してほしい!
今まで無関心で目をむけてこなかったことに、はじめて興味を持ってくれたら。
健康への意識を変えてくれる人が一人でもいたら本望です。
日本では今1.6人に1人がガンになる(前は2~3人に一人だったよね?)
3人に1人アトピーやアレルギーを持っており、5人に1人はステロイドを使用している。
長寿国と言われているが、4人に1人が認知症になっており、85歳以上の2人に1人は介護が必要な状況にある。
ガンを含めた生活習慣病、アトピー、自己免疫疾患、糖尿病、高血圧、うつ、50年以上前ではほとんど見られなかった病気だよ。
日本でどんどんこれらが増え続けているのはなぜなのか、説明したいと思います。
まず前提として
私たちの身体は、食べるもの(食事、薬) ・鼻と口から吸うもの(空気、香り) ・肌に触れるもの(日用品)
この3経路から吸収したものでできている。
ドテラのエッセンシャルオイルがこの3経路から入ってきたとき、どれも血中にとりこまれて全身に作用する。嗅覚からの側面においては0.2秒で大脳辺縁系に届き記憶・感情に影響を与え、ストレスを軽減してホルモンバランスを整える。たしかに足裏にオイルをぬるだけで違うところの体感がでたり、香りをかいでいるだけなのに子どものイライラが落ちついたりして。驚くとともに・・・
え?
じゃあ普段家の中で使っているものの香りや化粧品やボディクリームってどうなんだ?ってふと思ったの。
嗅覚に関しては私敏感で、強い香りが苦手なので脳に影響を与えてるんだってことは感覚的に理解できた。でもエッセンンシャルオイルがとっても分子量が小さく脂溶性であるからこそ容易に血中にとりこまれるんだろう、って予想したんだけど。
実際はそんなんなことなかったのよ
知らないって罪。
1.食べるもの
やはり食は基本であり、健康の土台。
1番健康との関係が大きい気がするけど、病気の原因として挙げられているものに食現病と医原病というのがあるよ。
食原病
現代の食生活がもたらした文明病
肉食中心の高カロリーな食事
自然のものではない加工食品、添加物、農薬など
ミネラル、ビタミン、酵素が不足している食事
などが原因で病気になること。
上に書いたガンをはじめとする生活習慣病やアレルギー、日本だけでなくオーガニック市場が小さい国ほど激増してる。
裏を返せば、昔はなかった加工食品、添加物が含まれたものばかりを食べている国ほどこのような病気になっている人が多いってこと。
だって知ってた?
ガンで死亡する人が増え続けているのって先進国で日本だけなんだよ。
アメリカでは国を挙げてある食に対するある政策をした結果、ガンで死亡する人は減り続けている。
詳しいことは別で書いたので興味がある方は読んでね。
日本の政治家は何もしてくれないし、正しい情報すら教えてくれないよ。
私正直、前はオーガニック、無添加主義の人のこと「はいはい、そっち系の人ね」って区別して自分はそこに無関心だった。
だってこんなに添加物はありふれてるし、安全だから国が許可してるし売ってるんでしょ?って。
でも調べてみたら日本の常識は世界の常識ではないし、他の国では使ってはダメと規制されている発がん性のある添加物も日本では普通に使用されている。
添加物って聞くとなんか漠然と身体によくないイメージを持ってる人が多いかなと思うんだけど。
ちょっと一つの例を・・・
スーパーやコンビニで見かける、卵やツナのサンドウィッチが常温で売られている光景。しかも賞味期限2~3日ある。これを見て外国の方は信じられない!と言うそう。
だって不自然すぎない?
自分で作った卵のサンドウィッチ、常温でおいておけば夏場なら何時間かでダメになるでしょ。あんな水分が多いもの冷蔵庫にいれておかないと!ってなるはず。
でもコンビニのお弁当もパンもそのまま置いていても何日もカビもはえないし腐らないんだよね。
腐るというのは細菌が繁殖してものを分解して変質すること。
↓
これを無理やりさせないようにするのが添加物の一つである殺菌料。
菌を殺して繁殖させない。私たちは食べ物と一緒に殺菌料を口に入れているということ。
悪い菌だけでなく身体の腸内細菌にももちろん影響を与える。
これは抗生物質の副作用と同じなの。もちろん少し添加物をとったからと言ってすぐに身体に影響が出てくるわけじゃないのはわかってる。
でも日本は添加物使用量世界一の添加物大国ってことは知ってるよね?
1日に20g、年間で8kgの添加物を摂取していると言われてるよ。腸内環境が悪い人はこれを排出できずに身体の中に留めてしまい、何十年もかかかって病気になることはデータが明らかにしている。
添加物の問題点
- 活性酸素を発生させる原因になる→老化や生活習慣病につながる
- 腸内細菌のバランスをくずす→免疫力の低下
- ミネラルの吸収を阻害する→栄養不足に
‟合成添加物は石油製品などを原料としている”
私の父は数年前いくつもガンが見つかって、それってそういう体質だったんだ、て言うのは簡単だけど、長く単身赴任をしていたから食事は本当に簡単に済ませることが多かったと思う。甘いものも大好き、ストレスの溜まったであろう仕事、家族と離れた生活、すべての生活習慣がガンを作り出してしまったのかな、とか今になって思う。家族のためにすごく頑張ってくれてたから、すごく申し訳ないような気もちになるよ・・・。
遺伝性のガンって1割以下しかないからさ
父の兄弟は何も病気はない。同じような遺伝子をもって産まれても食生活やライフスタイルで病気のリスクは大きく変わると思う。
医原病
薬は口から摂取するものだけじゃなけど1番経路としては多いかなと思うのでここにしたよ。
不要な薬、ワクチンなど医療行為そのものが原因となっている病。
高脂血症薬等による免疫力低下、抗がん剤による副作用による全身状態悪化、予防接種の副作用による害などたくさんあるよね。
日本は自己負担医療費が安く、何かあったらすぐ病院にいき薬をもらう人が多い。お薬大好きな人が多い。
このうなぎ登りの医療費を見て↑
じゃあ医療費を掛ければ寿命が延びるかな?
残念ながら医療費が安い県の寿命が一番長いというデータがあるよ。皮肉なことに医者にかからない方が長生きするということ
私は長く医療従事者だったのでもちろん医療は信頼しています。外科的な処置、急性期の病気には医療と薬が必要だし、薬がないと治らない病気もある。
でもアトピーやアレルギーって病院に行って薬に頼るだけで完治する?慢性的な不調は薬だけでは治らない。
症状に蓋をしても問題は残ったまま、また症状が出たらさらに強い薬で蓋をして・・・って繰り返したら身体が悲鳴をあげてしまうよ。
病院の治療薬をはじめ、調剤薬局、ドラッグストアで販売されている大半の医薬品は石油から作られていること。
だから”薬は必ず副作用があること。副作用のない薬はないこと。”
忘れないでほしい。
医師も自分の家族には出さない薬や治療があるよ。
医者が言ってるんだから大丈夫、じゃなくて。後悔しないためにも自分で知識をつけて選択していかないと。
特に自分がまだ選択できない小さい子どもにおいて
親がすべての食事や薬を食べさせている、飲ませている、意識をしよう。
自分が病気になるのは自己責任だとしても、自分の選択が将来子どもを病気にして、いいわけないよね。
鼻と口から吸うもの
次に
忘れがちだけど毎日吸う空気、超重要です。
毒ガスを吸えば人が即死するように(大げさ笑)
空気も香りも質量をもった分子であり
・肺から血中へ身体の中にとりこまれる。
・嗅覚から脳に0.2秒で届き様々な影響を与える。
身近に使われている香料は、香りが長く続き、安価で大量生産ができる合成香料であることがほとんどで、石油系の原料で化学合成されたものです。
合成香料の危険性
・喘息を誘発したり悪化させたりする可能性がある
・内分泌かく乱物質となる
⇒発達障害・ADHD、パニック障害や鬱などの精神疾患、ホルモンバランスの乱れによる
生理不順・更年期障害を引き起こすことが明らかになっている
・遺伝物質である DNA や染色体に損傷を与え突然変異を起こす性質がある
最近話題になることが多い香害、近年は柔軟剤や洗剤、消臭剤の香料で発症することが多く、体調不良を訴える人が急増している。香害は脳に作用することが大きな問題で、頭痛やめまい、吐き気などのアレルギー反応のような化学物質過敏症を引き起こす。
実は私も香水や柔軟剤など日用品についている香りがダメで
昔は全然思わなかったのに、ここ数年はとくに日用品の香りのあるものは使わないようにしていたから、化学物質過敏症という言葉を聞いたとき、これなのかーーと思った。
日本よりも先に香料ブームとなった欧米では、その危険性が広く認識されるようになり、すでに行政が規制を強化している段階となっているよ。その過程で販路に困った洗剤メーカーが未だ無法地帯の日本に矛先を向けたことから、日本でも香料ブームが始まったと言われてるらしい
本当に日本ってそんな役割ばっかり
柔軟剤、香りを強くしたくてどんどん量増えてない?それは嗅覚がもう麻痺してる。化学物質を取り込みすぎるとだれでも化学物質過敏症になる可能性があるよ。あと柔軟剤に含まれるマイクロカプセルはサイズが小さいから、気管支や肺の奥まで通過して肺にダメージを与える。カプセルが壊れるごとに有害な化学物質を放出するし悪いことばかりなのよー
うちでは良い洗剤と出会えたため柔軟剤はずいぶん前から使ってません。
エッセンシャルオイルがホルモンのバランスを整える働きをするように合成香料にはエストロゲンに似ているものがあり脳がホルモンがでた!と勘違いしてしまうこれが内分泌かく乱物質です。生理不順になったり不妊の原因になっていたり。ただ気分が悪くなるだけじゃない。香りの害がどうゆうことなのか、メカニズムがわかったときぞっとした。
発がん性や生殖毒性、アレルギーを起こす成分があるのに日本の香料には詳細の記載義務がなく規制もされないから、自分で選んでいかないといけないよ。家族のため、もちろん自分のため、他の人に香害を与えないためにも。
ここで大事なのはたかが”香り”、でも天然香料と合成香料は全く心身に対する効果が違うこと。
植物100%の植物の香り香りは、自律神経のバランスを整え、 抗ストレスや疲労感軽減、疲労からの回復作用など、さまざまな薬理効果を発揮。 気分や感情を変えることもできるし、認知症予防にも効果的。
脳に「眠るんだよー、ゆっくり休んでねー」と伝えてあげることも出来れば、イライラを落ち着かせ、気持ちを前向きにしてくれる香りもある。
私たちの体は自然と共に存在しているため、天然の香りは心地よく感じる。合成香料しか周りにない人は、まず純粋な香りをかいでみてほしいな。
ドテラのオイルを使い始めてしばらくするっと合成香料の香りがダメになったってみんな言ってる。
麻痺した嗅覚がもどってきたんだね。
肌に触れるもの
最後に
・皮膚トラブル
(手湿疹、頭皮のかゆみ、薄毛など)
・アレルギー
(アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息など)
・婦人病
(不妊症、子宮内膜症、子宮筋腫など)
これらの症状は経皮吸収が大きく関係しているとも言われているよ。
皮膚から吸収される化学物質には排出されるルートがありません。吸収されたものは石油由来のもので油と親和性が高いので脂肪組織。目の周りや頭皮やわきの下、肝臓、女性の陰部や子宮などの生殖器などに蓄積されやすい。
経皮吸収の問題
体外に排出されるが、経皮吸収…つまり皮膚から侵入した有害化学物質は10%しか排出されず、その他は体内に残留し、身体に悪影響を及ぼす。
原因とされる化学物質の中で、一番身近なのは石油系界面活性剤。
石油系界面活性剤は様々な日用品などに使われているよ。
台所洗剤、洗濯洗剤、柔軟剤、ハンドソープ、シャンプー、リンス、ボディーシャンプー、洗顔フォーム、化粧品、歯磨き粉、掃除用洗剤などなど・・・数えればキリが無い程、日常に溶け込んでいる。
だれも石油を肌にぬっている感覚なんてないもんね。
洗浄力がつよいため皮脂をうばいすぎて肌バリアが破壊され肌荒れやかゆみの原因になる。そして肌バリアの壊れたところから化学物質が入り込んでしまう。
お子さんが肌をかゆがっている方、石鹸や洗剤、柔軟剤をまず変えた方がいいと言われているよ。
ちなみに塗り薬であるヒルドイドもグリセリン脂肪酸エステルという合成界面活性剤が入っていて、これが乾燥を促進してしまうよ。
まとめ
もうここまで読んでくれた方はお気づきかと思いますが、全部、石油と関係してしているものが私たちの身体にはたくさん入ってきている。これらの合成化学物質はとても分子が小さくてエッセンシャルオイルと同じように吸ったり肌にぬったりするだけで容易に体内に取り込まれて、蓄積されてしまう
- 口からは石油由来の食品添加物や薬、農薬
- 吸気からは石油から合成された香料
- 皮膚からは石油系の界面活性剤
つい深堀りして歴史まで調べてしまったけど
石油を原料とした合成化学物質がつくられたのは、今から約 80 年以上前の 1920 年代。これは、石油を精製する時に生じた廃ガスから生まれた。
石油化学製品は大量生産ができ、価格が 安く、用途は広がり、普及していった。
便利で安価な合成化学物質・・・人体への影響は未知数だった。
石油化学製品が普及するにつれ、有害化学物質は徐々に体内に蓄積されさまざまな健康トラブルが起きているのが現状・・・
下のグラフは石油の油供給量の推移
1970年代のオイルショック前は石油があまり使われていなかった=石油由来の合成化学物質も作られていなかったということ
衝撃のグラフ!戦後間もない1960年代はアレルギー、アトピー、喘息ほとんどいないのよ
今周りにどれだけいる?どれも1970年代から急激に増加してる。
これらの難病も1970年代から急増。
産まれる時代が違ったらこれらの病気になってないんじゃないの?て感じない?
人間のそもそもの身体が変わるわけはないんだから。
日本の1970年代は…
コンビニ食やレトルト食品・加工食品、電子レンジが普及してどんどん日本が便利になっていった年代です。
これらには大量の食品添加物が入っている。
人工香料が作られるようになったものも1960年代以降
石鹸にかわって合成界面活性剤が使用されるようになったのも1960年代以降
石油から製造されることで安価なものが大量生産できるけど、
便利さと大量生産することと引き換えに1970年から増えてきた病気の原因を理解してほしい。
・身体の中に有害な物質を入れないこと
・入ってきた有害物質は巡りを良くして排出すること
この2つを意識することがとっても大事!
何を選ぶかじゃなくて何を選ばないようにするか。
私たちが健康のためにできること
もうはっきりしていて 、身をおく環境を、日用品を、食事を、なるべく自然に近いものにかえること。
人間は自然と遠ざかる生活ばかりをしていると病気になる。
自然ではないものに囲まれて、日用品を使って生活しているだけで知らず知らずのうちにどんどん身体に害のあるものが溜まってしまうから。
逆に人間よりずっと前から存在している自然や植物に囲まれて生活したら?
人間も植物も構成分子ってほぼ同じなの。人間は酸素・炭素・水素・窒素でおよそ 95%が構成されているけど植物も同じだよ。人間は自然の一部ということ。
植物からできたものをとりこんでも身体に負担なく速やかに分解し排出、身体残ることがない。
石油から合成されたものは解毒するために肝臓や腎臓に負担をかけ、吸収経路によっては身体で完全に分解することができないため排出しきれず身体に有害物質が蓄積されていく。
石油由来製品を身の回りからなくしてくことで、自分や家族にどんな変化があるか。
それを何年も続ければ防げる病気がたくさんあるかもしれないということ、
食と日用品で体質まで変えられるということ、
薬ばかりに依存せず植物の力を借りて免疫力をあげることができること、
その選択肢を知っているのと知らない人では家族の未来が違うと思う。
ここまで理解してはじめて
”ドテラってすごい”
って震えた。
人や環境によくないものの代替品としてどの記事を見ても必ずでてくる”エッセンシャルオイル”
確かにオイルの有用性はすごい。
でも日用品までオイルで簡単に作れるって聞いて、別に日用品変える必要あるかな?ってひねくれてた自分がいて。
上に書いた日本の現状、日用品と石油、薬と免疫、有害物質と病気、ネットワークと品質、全てがつながってると理解できた時に、
うん日用品変えようって素直に思えた。
私みたいな人絶対いると思うのよ。というか日用品までは意識してない人がほとんどなのでは。
ドテラ始めた人もオイルだけでいいって思ってるかもしれない。
だけど違うの!
ドテラはヘルスケアの会社です。健康に対して自立できること、ウェルネスピラミッドを健康理念としている。
オイルが薬以上のものかのように期待している人もいるみたいだけど、まず栄養や睡眠整ってますか?
食と日用品を間違えていたら巡りが悪くなっているかも。
土台が整っていない人はすぐにオイル私には合ってないのかな?ドテラむいてないかな?って感じたりするかもしれないけど、それも違うーーーー!
オイルは対象療法的に使うためだけのものじゃないの!
免疫力を底上げして健康に主体的になるためのツール
エッセンシャルオイルを日常様々な場面で使うと…
病院に行く前のホームケアとして使うことですぐに薬に頼らなくなる
オイルで日用品を作ることで鼻や皮膚から入ってくる有害物質を減らしていける
ただ香りをディフューズするだけで良い睡眠がとれて脳のデトックスができる
純粋な植物の香りで自律神経やホルモンバランスまで整ってくる
だから体感あるないに関わらずどんどんオイルを使うべきなんだよーーーーーー
(自分にも言ってる。全然足りなった)
代替医療としてしか使ってない方はせっかくのすばらしいオイルがもったいないです。
ドテラ高いって言う人、ここまで理解して、ここまで日用品の有害物質をなくすことができて、精神面肉体面両方のケアができて、しかも本物のいい香りで、それでも高いですか?
ざっと計算したら保湿クリームも化粧水もお掃除スプレーも全部500円以内で作れてるんですけど!
完全無添加でこの価格、しかも5分もかからず作れる。子どもにも安心してお掃除スプレーを使わせることができる。
ドテラで売られている日用品も、ドラッグストアで売られてる大量生産された石油系のものにくらべたら高いけど、完全無添加の商品の中では安いよ。
しかもオイルやミネラルを買ってたらすぐにポイントがたまり無料で交換できちゃう(ポイント還元率最大30%)。
日本の小さすぎるオーガニック市場は安心で安全なものを見つけてくるのは大変だしお金がかかる。
ドテラの品質への追及と情報開示は他社とは比べ物にならないから日用品も質の面で信用できる。
だからオイルやミネラルを愛用しているなら、もう迷う必要なく日用品も使ってみよう。売ってないものはオイルで作れるよ。まめな人しかできない?
とんでもない!
めちゃくちゃ簡単。誰でもできる。買い物に行く時間もお金も節約になる。
使い心地などが気に入らなかったら他のブランドものを試してみればいい。
例えばオンガードの歯磨き粉。1600円だけど1回つかったら市販の使えないってみんな言う。私の親も大ファン!
市販のってミントが強くてしばらく味覚麻痺しない?あれは市販の研磨剤などの添加物が味蕾細胞を傷つけているからだよ。
そんなことももちろんなく、口の中の雑菌だけを除去してくれてさっぱりして歯がツルツルになるのに辛くない。朝起きても粘つきなし!
使ってみれば良さがわかります。
この前の勉強会ではペットのワンちゃんにドテラのシャンプーやトリートメントを使っていて、「市販のペットシャンプーよりよっぽど成分が安全ですばらしく、毛並みもよくなります」って言ってたよ。
犬猫にもドテラのエッセンシャルオイルは使えます。(注意すべきことはあるよ)
こんなに長く書いてしまったけど、私もドテラをはじめてからいろんなことを意識しはじめたんだよ。
自分がドテラを選んだことで入ってくる情報が変わり、環境が変わった。
あのとき迷いながらもドテラをはじめて本当によかったと思う。
ブログやインスタで、ウェディングのこととか物作りのこととか、お仕事にしませんか?って何度か言われることあったんだけど、どれも全然ときめかなかったのね。
お金がたくさんもらえるとしても自分が内容にときめかないこと、やりがいのないこと、人のためにならないことはしたくない。
ドテラは物を売る仕事じゃなくて、紹介した人とその大切な人がドテラを健康になっていくのをサポートする仕事。
何度ありがとうって言ってもらったかわからないよ。
こちらこそ私の発信を見てドテラをはじめてくれた方、信頼してくれてありがとう。
10年以上見ててくれた方とリアルでつながれてお話ししたり、実際に会ったり、すごく楽しいし嬉しいです。
ドテラの木箱があって困る家庭はありません。
むしろ近い将来みんなが必要とする日がくるんじゃないかと思ってる。
だから批判する人もいるかもしれないけど、仕事としてやるって覚悟を決めた。
お金がなくなったらまた働けばいい。
物が壊れたらまた買えばいい。
でも、身体はもう買いなおせない。取り替えられない。
何があってもその身体と死ぬまでつきあっていかなきゃけないんだからさ・・・
大切にしよう?
気づいた人は家族のために選択しはじめてる。
気づいたときが一番早いときだよ。
家族のために自分がしてあげられることは、食、薬、日用品、空気(香り)について正しい知識をもって選択をすること!
ドテラじゃなくても健康のために自分が考えて選択したブランドのものなら全然いい!
でも一つ一つ安全高品質な商品を選んで買い物して、って時間がすごくかかるしお金もかかる。
病院に行く前に副作用のないホームケアができる、空気中に本物の香りがあることで感情や脳のケアまでできる。肌に触れる日用品も迷子になることなく吸収されても全く毒にならないものを手に入れられる。
ポイント還元は最大30%で、買い物をすることで支援を必要としている国に自立できるような環境と教育を与えることができる。
これがすべて叶うので私はドテラを推してます。
以上。
年内に始めたい方、至急連絡お待ちしております。
どうせはじめるなら12月が始めるならとてもお得なタイミングであり、1月にはすべてのキャンペーンがなくなってしまうからです・・・ドテラからプレゼントがもらえる9月からのキャンペーンが今月ですべて終了します。いきなりぴたっとプレゼントがなくなるので本当に今はじめた方がいいです。
せっかくなら、年末年始のかかりつけ医がお休みになる前に木箱を家に迎えましょう。