仏国も少子化には悩んでましたが 1990年に入ってから
「産めば産むほど有利なシステム」を導入しました
たとえば 3人以上の子どもがいる家庭の所得税を大幅減税
3人以上の子どもを養育すると年金を10%加算
子どもが20歳になるまで2人以上を出産した家庭に
家族手当を支給・学費の無償化などの経済的な支援・・
それだけではなく子育て中の女が自由に働けるように
仕事と子育ての「両立支援」のシステムを掲げたんですね
保育所の延長保育は日本でもしてますが親が余暇を楽しむ
ための余暇保育・ベビーシッター制度・学童保育の費用
負担・・など母親が安心して子どもを預けて仕事ができる
制度がたくさんある
結果として「少子化対策は国の未来のために」そして
「子どもは国・社会の宝物」という考え方を国民が共有
するようになったんですね
日本の安倍政権は・・少子化対策として
「待機児童ゼロ・幼児教育の無償化・奨学金の拡充・不妊
治療の無償化・子どもの貧困問題」などにも取り組む・・
さまざまな政策を発表しましたが現実は実際の環境づくり
制度が 安倍さんの言葉通りに追いついていない政治家
だから言葉も固いので もう少しやわらかい言い方を
したらよいのでは・・女子ども・老人たちに関する政策は
特に思いますね
安倍さんの政策は理解できるんですが 何かが足りない
ソフト面のやさしい言い方と それの実績が足りない
「女と子どもを大切にする国・環境づくりをする」
何かにつけて 外国と比較するのは嫌いなんですが・・
子育ての 日本と仏国とのビジネス社会での違いは
日本は「男が育休を取るのは非常識」との考えがあり
まだまだ「中は女外は男」との意識が強い・・
仏国の国民・ビジネス社会は日本とは逆なんです
残業を減らし早く帰宅して子育てに専念するのは当然で
「子どもは国の社会の宝」「子どもにやさしい社会」との
総意があり(日本の古き良き時代もそうだったようです)
育児は親の仕事 子どもが泣く・騒ぐ・叫ぶのも
父親が育児休暇をとるのも当然 父親のやさしい笑顔・
ベビ-カ-を電車でなんて当然のこと むしろ周りが
手伝います 公園・遊び場などを増やし子どもと子育てに
やさしい町 子どもたちの笑顔 見つめる親たちの愛情
あふれる笑顔そのような国・町・地域こそが 未来創造を
秘めた町であって 結果として 国の地域の経済繁栄の
基礎となる・・
親だけではなく 祖父母・地域をも巻き込んでの育児が
仏国の育児政策なんです
延長保育の時に 働くママも子どもと一緒に親も
食べられる そのほかにたくさんの特徴がある
保育園が福岡市にあります 五月に誕生したばかりの
ホヤホヤ保育園です (続く)
「イクモ保育園」