(②より続き)


はじめての湖で、ポイントもわからず、


とにかくゴムボートを漕ぎだして、釣り始めました。


すると暫くして、Sさんのトラウト用のロッドが、


グングン曲がって、ジャンプをし、やりとりの末、


未知との遭遇の第一号が上がったのです。


35センチ位だったでしょうか?


その時Sさんは、ウォーという雄たけびを


あげたように覚えています。


ボートにあがったその魚をじっと見て、


二人は顔を合わせて、大笑いをしました。


(続きはまた今度)

先ほどお店に来られたTさんの釣果。


9月8日(火)真野浜にて、


アンモナイトシャッド4.5インチで54センチと


バイスクローのテキサスで55センチ。


スゴクよく引いたそうです。


うらやましいですね。


秋は浜のウェーディングが気持ちがいい。

(①より続き)


この魚(ブラックバス)を釣りたいという想いは、


どんどん大きくなっていきました。


そして我々は、その、あこがれの湖である東条湖


に立つまで、それほど時間はかかりませんでした。


当時はまだバス用のルアーは手に入らないし、


ワームなど見たこともなかったので、


トラウト用のミノーやスプーンを準備しました。


京都のお店が終わってから、私も片付けを手伝い、


Sさんの車に私が借りてきたゴムボートを積み込み、


とうとう、ワクワクする気持ちを抑えながら、


夜中に片道4時間の東条湖へと向かったのです。


(続きはまた今度)