相棒レビュー第6話。
フェンスの町で。題名見ないほうがいいかもしれない。
変な先入観もっちゃうね。相棒の話の題名は結構核心に近い表現が多い。
だからあまり表示しないようにしているんかなぁ。
このお話に米軍の基地の話が出てくるんだけど、
僕の実家の近くにも米軍基地があって、その周りにある古着屋とか雑貨屋が
外国のお店みたいなので割りと遊びにいっていたんだけどねぇ・・・
最近は大きな問題として基地問題とかあるけど、
他にも表面に出てこないけど基地に関わって人生変わっちゃう事件が沢山あるんではないだろうかと考えてしまった。
僕の悪い癖というか、アホな癖というか・・・
相棒はもちろん二時間ドラマなどで罪を犯した犯人や被害者が番組の最後、
これからの起こる出来事を受け入れて生きていくよみたいな展開で終わるとき、
たいがい僕はその続きを勝手に想像してしまう癖がある。
例えば犯人が小さいお子さんを持つ旦那のいない母親で、
刑事さんにさあいきましょうなんて感じで、子供を残してパトカーに乗るシーンを見ると、
この母親が出所した後は、子供が暮らせるところはアパートで、
で旦那さんがいないのでお母さんはずっとお仕事しているから、
子供はほったからしになるんではないかとか、それが原因で中学でやんちゃになってしまって、
お母さんが泣きながら子供を叱ってとか・・・
けどいつかは・・・
なげぇよw書いてて自分でつっこんだw
写真は普天間基地の上空写真。当たり前だけど広いねぇ。
今日の出来事
◎普天間移設、年内決着を事実上断念
◎<学研>「学習」「科学」の休刊を発表 老舗学習誌
◎東京株終値、1カ月ぶり9900円台を回復 368円73銭高