東條英機さんのご親戚のお言葉と事実を見てきたあの世の人の証言 | 清く美しい心の神社 特殊な言霊お守り 風水

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生まれながらに特殊な言霊を使い神仏・台地や月・木・部屋・建物・絵などいろんなものと会話ができます。清く美しい心の神社です。(清く美しい心の神社=天賜である 天から与えられた至大な力により全てが順調に運ぶ)

私は、あるご縁から東條英機殿のご親戚とご縁を持ちました。

戦争を本当に反対し 止めようと必死に行動をしましたが
戦争時代に重要な職務にいました。

本気で止めていました。
止めきれませんでした。
国民を守ろうとしていました。

親戚の人たちが言っていました。
そして戦争に負けたら手のひらを返したように
石を投げつける人が居ます。
戦時中はちやほやしてきた人たちです。

私は思いました 学生のころでさえ かわいそうだと思って親身になって一緒に過ごしてあげた友人が、ある先輩と恋愛したいがばかリに 私を落とし入れて部活を止めたいくらいの状況を作られました。卒業してから 付き合っていこうとしたら白状しました。
私のように二十歳くらいでもとんでもないことに巻き込まれます。自分の至らなさ 未熟さ 幼さ 経験不足でこんなにつらいのに

どんなに 辛いのか 事の大きさを自分と比べてさらに
感じたのでした。

出会って一年くらいの22歳の私に泣きながら話してくれました。
それを信じないものはいません。

『なんと不条理なことであろう!』あの世の人々の声です。

あの世の人たちが 言ってます。

『東條閣下は国民を守ろうとしたのです。
そのために大きな陰謀にあったのです。』

東條殿の
遺書を読ませていただきましたら
あの世の神々の声を聴いていたことがうかがえます。
遺書を読ませていただくと その中身を あの世の人々が閣下に伝えたとと同じことが書かれていると言っています。

あの世の人たちが東條閣下の耳もとで話したことが書かれています。

そして
『心より信じまい進いたしました。
ところが 本当に邪悪な者に邪魔されました。』とご本人かも知れません。

邪悪な者も聞いていて声を出すのが聞こえますので配慮が必要です。
そのために 後で考えると私の考えではないと思うと日記などを「消す」ことがあります。

ここにいる目に見えない人たちは 東條殿のことを
閣下と呼んでいます。

遺書の一部です。
『いかに戦争は手段を選ばぬものであっても原子爆弾を無辜の老若男女数万人もしくは、数十万人を一挙に殺戮するなどあってはならない』

人は死かあの世で苦しみ続けるか?です。
水俣病患者だって同じです。
お金のために水俣病患者を作ってしまった者たちが居ます。

自分勝手をしたい怨霊は地球の外に行け!


全ての人に霊はついています。
最近は行えませんが 10年前にすべてのどんな人にも霊がくっついているころを認識しました。

行ったり来たりするものもいれば出ていかないものもいます。
霊の能力では出ていけないくらい入り込んでいる場合も有ります。

独り言は霊と話しています。
亡くなった家族や身内が話している場合も有ります。

幼子の霊が言います。自分が死んだあと お母さんに話しかけると返事をしてくれるから話ができると思っている。でも僕を見てくれることがない。兄弟は抱っこしてもらってうらやましい。

霊の親たちは言います。
死んだら目の前に先に死んだ子供がと当時のままいる。良かった!死んでも生きていた。
これは 昭和や明治大正の人たちです。
 

いろんな本や人の言葉で歴史が事実とは違う方向へすり替えられることがあります。

 

東條さんは、善人の塊です。