「妬み」と「羨ましい」について | 清く美しい心の神社 特殊な言霊お守り 風水

清く美しい心の神社 特殊な言霊お守り 風水

生まれながらに特殊な言霊を使い神仏・台地や月・木・部屋・建物・絵などいろんなものと会話ができます。清く美しい心の神社です。(清く美しい心の神社=天賜である 天から与えられた至大な力により全てが順調に運ぶ)

私は 「人をねたんではいけません。」と伝えています。

自分のためです。

「羨ましいと思って良いです。」
羨ましいは、人を祝福します。
自分を汚しません。

いつか自分に良いことが舞い込んできます。

善の心 清らかな心で過ごしている人は
見ていて気持ちが良いので
良き人の目にとまり、よき人が声をかけてくれ
良き人が助けてくれます。

良き神様が良い縁を運んできてくれます。

そして醜い心の人は醜い心の人と縁が付く。

もしきれいな心なのに
良い縁がない場合は、
あなたが悪くないのに
見えない存在に邪魔されています。

羨ましいは、いくらでも思うといいです。

妬みではなく うらやましいという感覚は
本人を幸福にします。
気持ちの良い感覚です。

お金持ちのお友達がいました。
私は妬みを持たずに 羨ましいと思いました。
お金持ちの人は、私が気持ちよく羨ましがるので
お金持ちであることを自慢して見せびらかしました。
私はこういう生活があるのだと知識が広がりうれしい気持ちでした。
お金持ちの人は、私のは遠慮なく気持ちよくお金持ちを自慢しました。
私に邪気がないので自慢ができたように感じていました。
私はそれもいやではありませんでした。


人は私と違うことに気が付いた時に
昔の上記の出来事を思い出し

妬みのない自分を見て 私の生き方に間違いがなく
心が清らかで

自分が好きです。
この状態が キラキラとしています。

自分が好き!

生まれてきて一番大事なこと。

お金持ちは状況により なれるかも知れませんが
私の心の境地には届かない。

自分の中の最高の喜び。

昔の尊い先人たち 麒麟たち 救世主 国のために民のために命を使って散った人たちはこの境地があったと信じています。