2009-04-24 19:10:00 ブログ 「通りすがりの三国人」による正しい歴史認識より

「朝鮮人に開かれている道はただ一つ。それは『日本人が朝鮮人を殺したように、日本人を殺すことだ。』

いきなり何を書くんだ、と思ったと思いますが、今月号のSAPIOには衝撃を受けました。
上記は1924年3月に在日朝鮮人が世界に向けて日本を陥れようと英国総領事へ送った文書の一文です。

「通りすがりの三国人」による正しい歴史認識


東京都の墨田区で在日朝鮮人が追悼碑を建ててようとしてまた、プロパガンダ工作活動を始めようとしております。これは看過出来ませんね。

★関東大震災で犠牲後世の記憶に 朝鮮人追悼碑建立へ29日演奏会

関東大震災の際、多数の朝鮮人が殺されたとして追悼式を開いている市民団体が、虐殺現場に近い荒川河川敷のそばに追悼碑を建立する計画を進めている。予定地は墨田区内に確保。建立費用をまかなうためのチャリティー演奏会を、29日に同区内で開く。

1923年(大正12年)9月の震災後、「朝鮮人が暴動を起こす」などのうわさが流れ、多数の朝鮮人が殺害されたと伝えられている。都内では市民団体「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」と「グループほうせんか」が、82年から毎年9月、荒川河川敷で追悼式を開いてきた。

犠牲者の遺骨の掘り起こしを目指し、住民から聞き取り調査を続けてきたが、掘り起こしが物理的に難しくなったこともあり、追悼碑を建立することで霊を慰め、事実を後世に伝えることを決めた。

建立用地として、市民団体は虐殺現場と伝えられる河川敷に近い、墨田区八広地区の私有地約40平方メートルを購入。寄付金も集まってきているが、建立まであと約500万円が必要という。

チャリティー演奏会「ほうせんかの夕べ」では、毎年の追悼式で歌っているソプラノ歌手の李松子(リソンジャ)さんのほか、幅広いジャンルを誇る歌手の趙博(チョウパク)さん、ライブ活動を続ける歌手の李政美(イジョンミ)さんが演奏を披露し、テレビでも活躍する人材育成コンサルタントの李松子(リソンジャ)さんのほか、幅広いジャンルを誇る歌手の趙博(チョウパク)さん、ライブ活動を続ける歌手の李政美(イジョンミ)さんが演奏を披露し、テレビでも活躍する人材育成コンサルタントの辛淑玉(シンスゴ)さんのトークも。

グループほうせんかの慎民子さん(59)は「歴史を伝えていくのが私たちの務め」と話している。

ソース:読売新聞(2009年4月12日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090412-OYT8T00082.htm

写真:毎年、荒川河川敷での追悼式で歌声を披露している李松子さん
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090412-212402-1-N.jpg