但馬 オサム氏のFBより


日本は韓国にケンカで勝てない。
なぜなら、日本人はケンカとは親にもらった二の腕だけでやるものだと思っているからです。そして、どんなつまらないケンカでも最低限のルールと美学があると思うのが日本人です。
しかし、韓国人は違います。自分のひり出した汚物を掴んで投げつけてくる、それが韓国人のケンカです。すごい武器です。
これに対抗するにはどうしたらいいか。われわれも汚物を掴んで投げ返すか? それは日本人、いや人間としての尊厳が許さないでしょう。
だから勝てないのです。われわれには使いこなせない武器を彼らはもっているのです。
私は、慰安婦問題は韓国が投げつけてきた巨大な汚物だと思っています。
10歳で憲兵に突然連行され強姦されたあと、兵隊相手に強制売春。
本当にそんな筆舌につくしがたい体験をした人が、人前でそれをベラベラと語り、泣きわめき、かつ罵倒の言葉を吐き続けるでしょうか。
私は、あの日本大使館前で泣きわめく老婆を見て、ああ、この人たちは、人前で平気で脱糞できる人たちなんだ、と思うことしばしです。
韓国は新たな汚物を手にしました。炭坑強制労働という汚物です。
おそらく、今後、自称・日帝の炭坑強制労働の犠牲者がわんさと沸いて怒号と涙のパフォーマンスが繰り返されるでしょう。
何度もいますが、韓国のこういうケンカのやり方に日本はなす術はないのです。
ではどうするか。韓国との間には、ケンカのルールもケンカの美学も存在しないことをまず知るべきです。これはわれわれが考えるケンカではないのです。
さすがに汚物は使えませんが、それ以外のいかなる汚い手も必要に応じては使う。その覚悟を決めなければいけません。