石川 久遠

《歴史の無い国、文化の無い国、奴隷民族、韓国の真の姿を見極めよう。》

支那が「明」から「清」に治世が代わる時、事大主義の亡者である李氏朝鮮が何と強者の見極めを誤り「清」に逆らってしまった。その為「清」は完膚無きまでに朝鮮を叩き、朝鮮人に隷属を思い知らせる結果となった。それと共に仏教などの宗教は弾圧され徹底的に破壊し尽くされ、朱子学(儒教の新しい体系)の施設だけが破壊を免れた。従って韓国に歴史的宗教施設は一切無い。

朝鮮独自の両班を頂点とする身分制度の為、一般庶民は数百年間に渡り、奴隷のような生活を余儀なくされ、実際に多くの奴隷階級が家畜のような生活環境に居た。彼等は日々食べる物にも事欠き、地獄のような生活を余儀なくされていた。そのような生活環境から、文化的なものが育つ余地など存在しなかったのは言うまでも無い。

そんなおよそ文化と呼ぶに相応しいものが生まれ得ぬ土壌の奴隷民族が、『武士道・剣道・柔道・空手・合気道・弓道・茶道・華道・書道』等々、あらゆる日本の独自文化を羨み、韓国起源だと妄想し、捏造の限りを尽くしている。剣道をクムドと呼び、空手を真似てテコンドーを作った。形だけを真似て中身のないその風情を見るに付け、つくづく哀れな民族であると思う。

それにしても、どの様な貧しい国に於いても多少は、古い神社仏閣や庭園・史跡・墓苑などが存在するが、こと朝鮮に於いては呆れる程、何も無い。彼等は、日々の糧を得る為だけに働けど、全て両班にかすめ取られ、生きる意欲さえ奪われていったのであろう。明日無き生活が多くを占める奴隷階級の宿命であった。

そういった環境が、他人を信用せず、他人にタカり、あるいは騙してでも、喰うものを手に入れるといった、互いに欲望だけを剥き出しにした、畜生にも劣るともいえる程の社会を形作り、他国とは似ても似つかぬ社会環境へと変貌していった。信用できる他人が一人として居ない、猜疑心に満ちた醜い社会へと突き進んで行くしか無かったのであろう。

現在の韓国人にはその動物的奴隷性というか、良く言って奴隷的精神が深く根ざしており、それを変える事は、数世代、あるいは数十世代という永い歳月をかけなければ正常な、真っ当な人間の姿に戻る事はないだろう。

実際のところ韓国には文化と呼べるものが全く無い訳では無い。文化と言って良いものかどうか疑問であるが、「病身舞(ビョンシンチム)」というものがある。これは長い年月に渡って受け継がれてきたもので、親から子へと延々と受け継がれてきた、正常な社会では絶対に見る事の出来ない、特異な、異常なものである。

これは韓国人たちにとり、運動会やお祭りや、人々の集まる催しの際には無くてはならないものだそうだ。「病身舞」を韓国人たちの殆んどが違和感を感じる事無く、喜んで行なっているのである。韓国以外の国では、これこそ人権を無視した、他人を蔑み、蔑視する、許されざる風習である。韓国人の本質が如実に表れている。韓国人社会に内在する醜きものが見事に再現されたものと言えるだろう。

他にも、実父が娘を犯す「試し腹」という奇習もある。嫁ぐ娘が「子を産む事が可能である事を確認する行為」だと言う。とにかく韓国には「性」に纏わる奇習が多い。初夜を覗く行為を正当化する風習すらあると聞いても、少しだけでも韓国を知る者は驚かないだろう。

このような奇習悪弊を無くす事こそ、韓国人が文明人に、いや、人間に近づく事の第一歩になるのではないだろうか。このような醜い行いを続けている限り韓国人は正常な文明人の扱いを受けるに値しない。妄想に基づく捏造で日本を責める暇があったら、自らの行いを正すべきであろう。

産経新聞のソウル支局長が拘束、起訴されるのを見るまでも無く、私は韓国を日本と価値観を共有する隣国と思った事は一度も無い。20~30年くらい昔の話になるが、米国で日本人女性旅行者はイエローキャブと揶揄されていた時代があった。「安い金で誰でも乗せる」からだそうだ。それを聞いて日本人として恥ずかしく思った記憶がある。併し、実は日本人に成りすました韓国人売春婦である事が明らかになった。

韓国人売春婦たちが片言の日本語を喋り日本人に成りすまして得意の売春をしていたのである。併しなぜ日本人女性に成りすますのか。韓国人の深い心の闇を感じる。米国の性的サービスを売り物にするマッサージパーラーなる所で働く売春婦も片言の日本語で自らを日本人と言うと聞く。韓国系が経営する店の屋号はTOKYOやFUJIYAMAなど決まって日本を連想させるものだ。

韓国独自の乳だしチョゴリ、東アジアのしかも温帯地方とはいえ韓国という寒冷地に於いて、このような風俗が長年続いた事は日本人には信じ難い事である。韓国では古来より女性は性の道具としてしか扱われていなかったので、このような風俗が生まれたのであろう。

巷間言われている様に、男子を産んだ女性のみが誇らしく乳だしチョゴリを着ていたというのは真実ではない。女性は全て、両班の性の道具であり、両班がいつでも乳を触れるように、カバーのような形のものを下げているだけであった。従って現在の韓国・北朝鮮が伝統のチマチョゴリと言って不自然にカラフルな服を着ているが、あれも捏造文化である。そもそも染色技術を日韓併合まで知らなかった。

更に酷い事に女性には名前すら与えられていなかった。韓国では、両班が旅に出る際、宿が殆んど整備されていない状態であった為、その土地の両班の家に泊まるのが常であった。その際、夜伽(よとぎ)として客人をもてなすが、その役目は、その家の妻か娘が客が満足するよう精いっぱい励んでいたそうである。これも真面な風習とはとても呼べない悪習である。

自分の妻や、娘を夜伽に出す、本当に信じられない事だが、これが韓国独自の、世界でも珍しい奇習と言えるだろう。現在の韓国人は、捏造だと言い張るだろうが文献にはっきりと書かれてる。この悪習を禁止したのが、併合した日本国である。日本統治時代、日本人の印象では、韓国の女は常に男を誘ってくると言うものであった。これはまぎれもない事実である。

韓国人は、韓国の女性は、儒教の国であり、世界で一番 処女性を大切にし貞淑であると言い張る。韓国人は常に大嘘つきである。自分の妻や娘をSEXの相手として客に差し出し、喜んで応えていた韓国人女性が、処女性を大切にする貞淑な女性であるなど有り得ないではないか。韓国女ほど乱れた性癖を持った女はいないと断言しよう。

最近、韓国独自の食文化と頻りに海外に訴えているが、そんなものも何も無い。敢えて言えば支那四川省の泡菜(ぱおつぁい)を模倣したキムチ、日本の水炊きを模倣したサムゲタンであろうか。現在、韓国料理として持て囃されているプデチゲは朝鮮戦争時、米兵の残飯に唐辛子を混ぜて食べたのが始まりである。プデ(部隊)チゲ(鍋料理)である。

先に述べた様に、韓国には庶民文化というものが何一つ無い。衛兵の交代式は最近(1998年)から、英国を真似、如何にも素晴らしい韓国であったと誇示する為に捏造したものである。観光客用の見世物として認識しておいた方がいいだろう。衛兵交代式など韓国・朝鮮の歴史上は存在しなかった。

最後はフランス人 司祭・宣教師の言葉で締めよう。

朝鮮の王宮は、パリの少しでも余裕ある年金生活者でも住むのを嫌がるようなつまらない建物である。王宮は、女と宦官で充ちており性風俗は乱れに乱れている。「朝鮮事情」シャルル・ダレ著

--------------------
▪️韓国風物  http://www.koreanpinklady.com/sub4.html


-------------------------------------

こういうことを日本人もしっかり知っておくことが、『正しい歴史認識』というものだ!