街中を歩いていると、黄色に近い茶髪、腰にはベージュのセーターだかカーディガンを巻き、脚にはルーズソックスという、典型的なコギャルを久しぶりに見かけました。
もともと私はギャル系があまり好きではなく、たくさんのコギャルが街を闊歩していた頃も、あまり魅力を感じていませんでした(当時、私が少し幼な過ぎたというのもあるのかも)。
そして今日、久しぶりにコギャルを見ましたけど、やっぱり私は好きになれません。
軽い嫌悪感と同時に、もったいないなぁ、という気持ちになりました。
私は1980年代以前のカルチャーが大好きですけど、例えば今ほど髪を染めたり脱色したりするのが一般的になっていなかったあの頃にはギャル系もいなくてよかっただろうな(ああいうメイクさえしていなければ、私の目にもかわいく映る人もいるはずなので)、なんて思ってしまいました。

体調…△(やや寝不足気味)
精神状態…△(やや憂鬱)
トリニティオナ禁…5日目
昨夜の就寝時刻…2530
今朝の起床時刻…0620
今日の投入兵器…紀文調製豆乳1本、小林製薬ノコギリヤシ2錠

(注)トリニティオナ禁とはオナ禁、エロ禁、M精しないことを併せた、三位一体禁欲のことです。