漫画などで、夢か現実か確かめる方法として、自分の頬をつねって痛みを感じたら現実で、感じなければ夢という描写があると思います。

 

しかし私は夢の中で痛みを感じました。

 

夢の中で私はレストランのようなところで、いわゆる「無敵の人」がチェーンソーを持って入ろうとするのを押し留めようとしていました。

 

結局、チェーンソーを持ち込むのは諦めてくれたのですが、やがてそいつはビンゴゲームを始めると言うと、何やらスイッチを押しました。

次の瞬間、列車がトンネルに入ってときや、飛行機が高度を下げたときの感じる耳がツンとする感覚をひどくしたような痛みを耳に感じました。

 

痛みに耳を抑えながら、こいつ爆破物を使いやがったと思っていると、奴は「耳が痛い人はビンゴのカードに一つ穴を開けて下さい。そこでケガしている人にはプレゼントです」などと言っていました。

私は痛みを我慢しながら、奴を制圧するための道具を探している最中に目が覚めました。

 

 禁欲状況

オナ禁:2日目

工口禁:2日目

 

近頃、オナ禁よりも工口禁を守ることの方が、難易度が高く感じています。

また、どちらかというと工口禁を守り続ける方が、日々の生活を有意義なものにする効果があるのではないかと感じています。

 

オナ禁の効果について、ネット上では否定派と肯定派の議論が交わされることがあります。

そして否定派の主張として、オナ二一することで前立腺癌のリスクを下げるといったメリットが挙げられることがあります。

一方で工口禁について否定的な意見は見たことはありません。

オナ禁否定派の方でも、ポルノ鑑賞による脳への悪影響を主張していたりと、工口動画鑑賞は百害あって一利なしなもののようです。

 

先日、友達の女の子と食事に行くという、私の異性関係の今年の一大イベントを無事(?)に終えました(1年前に食事したのと同じ子です)。

脈がないことは分かりきっているものの、サラダを取り分けてくれたり、間違えて自分の取り皿に取りすぎてしまった肉を「よかったら食べます?」と取り皿ごと渡してくれたり、会計のときに店員さんから飴を2人分受け取って私に一個手渡してくれたりする仕草には特にドキッとしてしまいました(これは同性の友人との食事では味わえない感覚です)。

 

今年の一大イベントと書いた通り、また来年まで異性関係のイベントは何もない予定です(大学がまあまあ忙しく要領の悪い私は時間的な余裕がなく、金銭的な余裕もあるわけではないので、何か機会を作るためリソースを割く余力がもうありません)。

そのため、禁欲のモチベーションは色々工夫をしなければ続かなさそうです。

 

時間を浪費する上に、脳にも悪いらしい工口動画鑑賞を生活習慣から駆逐する術は、まだしばらく模索が続きそうです。

 

 禁欲状況

オナ禁:初日

工口禁:初日

車なのか、何か乗り物に乗っていたら、すぐ隣に(夢の中では知り合いの設定っぽい)20代くらい女の子が座っている夢を見ました。

 

その女の子は私にもたれてきたりタッチが多くて、夢の中の自分は平静を装いながらドキドキしているのを悟られないようにしようとしていました。

 

 禁欲状況

オナ禁:7日目

工口禁:7日目

腕立て伏せ&スクワット:4日目