ホスト・出張ホスト・レンタル彼氏・女風・売り専・デリホス・レン彼・デリ彼関連の仕事をしていながら不正受給をしていると芋づる式にやられる可能性が高くなったわね

在日外国人の方って、物事を関連付けてお考えになることが、不得意なのかしら。

まともに税金も納めない、生活保護も不正受給する、そのクセ、沢山稼いでるとかテレビや雑誌で宣伝するとか、どういう神経かしら。

そんな華やかな宣伝なんかしたら、税務署にちょうさに入って下さいと言っているようなものじゃないのさ。

いよいよ本格的に生活保護の不正受給に対する調査が厳しくなりそうね

生活保護の不正受給の95%が在日外国人の方だったのね。

しかも、こういう場合って、水商売や風俗で隠れて稼いでいたって、ケースが大半なんじゃないかしら。

やはり、昼職より夜職の方が、収入を隠しやすいからね。

そうなると、生活保護の不正受給の調査は、税金を正しく納めていない調査に関連していくのではないかしら。

そうなると、派手にマスコミなどで宣伝しているケースと、不正受給の申請をしている在日外国籍のホストが所属している処が一番危険と云えるのではないかしら。

ホストの給料から天引きは税金ではないからね

ホストクラブのホストの給料って、銀行振込ではなく、今の時代でも手渡しじゃない。

そうなると、金銭の流れが追えなくなるから、税務署の調査が入った時に結構メンドクサイ状況になるわね。

それと、ホストの給料から1割ほどが税金と称して天引きされていると思うけど、これ税金じゃないからね。

所謂、もめごとが起きた時の仲介役への代金みたいなものだからね。

で、案外このことを知らないホストも多いのよ。

ホスト本人は、税金を払っていると思い込んでいるから、堂々と公の場所にも顔を出して収入のお話もするし、売上〇億円とか逆に宣伝材料にするホストもいらっしゃるでしょう。

仮に1億売上げたとするでしょう。で、他に売上が1円も無かったとして、売上の50%をまんま給料で貰ったとするじゃない。

この場合、所得税が16,498,000 円(年額)で、住民税が3,739,500円(年額)の、合計約2千万円が税金として納めなくてはならない金額になるのよ。

税務署に目をつけられて、調査の対象になったら、大火傷では済まないと思うわよ。

だから、キチンと納税の申告を行っているホストクラブを選ぶことと、生活保護を不正に申告しているホストの所属していないホストクラブを選ぶことが、大火事に巻き込まれない対策といえるわね。

まあ、1番はホスト個々がキチンと納税の申告を行うことなんだけどね。

在日外国籍のホストが所属するサイトや店舗は税金の管理をしっかりとしないといけないわね

ホストや出張ホスト・レンタル彼氏・女風・売り専・デリホス・レン彼・デリ彼なんかは、在日外国籍の方の就労率が高いと思うわ。

それに、こうした業種の方がまともに税金を申告している場合は薄いと思われるのよね。

これで、大人しくしていればまだ、バレずに地味に暮らしていけたのかも知れないけど、在日外国籍の方って、変に欲張ったりして、生活保護の申請などをしているケースも多くみられるのではないかしら。

これで、生活保護の不正受給がバレて、就労先の調査が入ったら、そのホストクラブや出張ホスト・レンタル彼氏・女風・売り専・デリホス・レン彼・デリ彼の経営や納税状況なども調査されて、他のホストの納税状況も芋づる式に調べられる可能性が出てくるわね。

新しくおたんこブログDUOが新しくとうじょうしました。よろしくね。