屋根裏の秘密結社

屋根裏の秘密結社

特撮やら猫やら遊園地やら、好きなことをつらつらと。
しれっとネタバレありですよ。
今はトッキュウジャーと慎くんに夢中です。

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一ヶ月近く遅れですが、気にせず感想行くよー。

まさかのトッキュウジャー解散宣言に戸惑う五人。
ワゴンさんは一旦バラして再結成してトッキュウジャー2にするのね!なんて勝手に納得。
そんなのは視聴者が求めても東映と財団Bが許しません。
しかし公式でトッキュウジャー2が聞けるとは思わなかったなー。
トッキュウジャーチューやって欲しいです。

あー、よくあるやつねと納得しかける幼なじみズ。
当然「違います!」とチケットくんから突っ込みが入る。
「お前達はもうトッキュウジャーじゃなくなるんです!」と突っぱねる。
車掌さんも何時にもなくシリアスな顔。
ターミナルに来て初めて聞かされた決定事項、驚いてるのは車掌さんも同じなんですね。
「おかずか」とこんな時にも小ボケを挟むライト。
お総菜じゃないですよ。
総裁に直接話を聞くと駆け出すライト、それを追い四人も駆け出す。
まあ、急にそんな事言われても納得出来ませんわなー。
決意を新たにしたばっかりのライトは特に。

駆けて行く内に、窓に映った五人の姿が子供の姿に変わり、ついにライト達もそれに気付く。
秘密基地の頃と変わらない姿…。
通りがかった明もその異変に気付き、アバン終了です。


衝撃の事実に戸惑う六人からAパートスタート。
地味に自動扉に挟まれかける明くん。
こんな時まで持ってっちゃうのね…明くーん!

「何なんだよ、さっきの」と呟くライトに
車掌さんが事情を説明しようとするも、ヒカリに遮られる。
「俺達、本当は子供って事だろ」
流石ヒカリ、察しが良いです。
街が闇に呑まれた時、五人は強いイマジネーションで闇から飛び出した。
その際に総裁がイマジネーションの力で五人を大人の姿にした…と。
結構早い段階からそれを示唆する描写が多かったんで、視聴者的にはやっぱりねな感じですね。
シンケンの影武者を越えるインパクトはないかなー?
特に最近は、本当は子供なんだよ描写が多かったですからね。

ヒカリが大人の姿にした理由を問う。
「シャドーラインと戦う為です」
…これはなかなかな理由ですね。
闇から逃れられた子供を利用してた訳ですなぁ。
一般人を巻き込んでる段階でどうかと思いますが、それが元は子供となると酷さ倍率ドン。
レインボーラインも切羽詰まってたんでしょうけども…。
大人の方が闇に対して免疫があるのは、挫折とか色々経験するからですかね。
その分イマジネーションは残念な事になりますが。

大人の姿になっていた理由は解ったけれど、当然納得は出来ない。
何の説明もなく戦わされてた訳ですし。
「ですよねー」とチケットくんと車掌さん。
彼等も何も聞かされていなかったらしい。
ライトはそんなあれやこれやよりも、何故トッキュウジャーが解散になるのかが気になる。
解散は五人の為、そう言われて更に戸惑うトッキュウジャー。


場面は変わってシャドーライン。
意気揚々と出掛けた割に途中帰宅してしまった皇帝を心配する男爵。
途中で邪魔が入っただけだと返す不機嫌陛下。
シュバさんの乱入に憤るネロさんマジ忠臣。
私がいれば陛下に手出しはさせませんわ~と白々しいノアにモルクがチクリ。
「守りたいのは陛下なのかどうか…」
嫌みなんて何のその、余裕の態度な夫人。
…もう、本当にギスギスだな!

ターミナルを叩けなかったと悔しがるモルクに「ダイニングセットブラザーズにはまだ弟達が」と若干ドヤる男爵。
モルクさん、尻の下尻の下ー。
うっかり自分に座った侯爵も容赦なく吹っ飛ばすチェアシャドー…折檻されたりしないのかしら。
ダイニングセットだから椅子は数あるんすね。
最初から全員で行けや!と思わなくもない。


所変わってレインボーライン。
五人は突き付けられた真実にショックを隠せない。
闇と多く接触した影響は小さくなく、それでなくとも五人自身が変わり始めている。
トッキュウジャーとして成長してきた五人。
しかし、このまま変わり続ければ元の姿に戻れなくなってしまう…。
それを防ぐ為には、トッキュウジャーを解散させるしかない。
「シャドーはどうするの?」とワゴンさんの当然の疑問に「自分で言ってたでしょ。トッキュウジャー2ですよ!」とチケットくん。
新しいメンバーを探すったってなぁ…。
明くんの悲壮な顔に胸が痛くなる。

新しいトッキュウジャーがシャドーを倒して、自分達の街も元に戻してくれる…。
力なく呟くミオとヒカリに「じゃあ皆、総裁の言う通りそれまで此処のターミナルで待つって事?」と納得出来ないトカッチ。
その言葉に、皆すぐには答えられない。
「トカッチはどうなんだよ」とライトに訊かれ、トカッチ自身も答えられない。
元に戻れなくてもトッキュウジャーを続けるのか。
大人になったままではきっと、家族に気付いて貰えない…。
カグラの言葉に、皆辛そうな表情を浮かべる。
街が元に戻ったとしても、家族とは一緒に暮らせないかも知れない。

「俺達、もう変わってるよ…秘密基地の頃とは」

何処がどうかは解らない、けれど確実に変わってしまっている。
それでも、進むか留まるか簡単には決められない。
迷いの中、シャドーライン接近の報せが入る。

「まだトッキュウジャー2が出来てないのに!」と焦るワゴンさん。
「俺一人で十分だ」と明が立ち上がる。
「あいつらが街へ帰るレールを守る…とっくに決めた事だ」
……………格好良い!
格好良いよ、明くん!!
あの笑顔素敵ですね。
素敵過ぎて悶絶しました。
そして嫌なフラグ立ちよったと思いました。
頼むから死なないでね、明くん。


駆け出すライト。
「今度だけは先に行かないで!」とミオが必死に呼び止める。
シャドーラインを倒すと決めた。
それを誰かに任せて待っているなんて出来ない。
「でも…!」
カグラの言葉に、泣きそうな顔で笑うライト。
「元に戻れなくなって、母さん達に俺だって解って貰えなかったら…その時は、多分泣くかな」
「それで良いの? 」と問うトカッチに、ライトはハッキリ頷く。
「うん、良い」
シャドーを倒すのも、元に戻る街もライトにはハッキリ見えている。
自分の手でやらなければ、勝利のイマジネーションは見えない。
「だから俺は、トッキュウジャー続ける」
宣言する顔は漢の顔ですね。
庇護されるのではなく、自分で戦うと決意する…大人への第一歩な感じ。


街にはダイニングセットブラザーズと大量のクローズ。
そして一人それを迎え撃つ明。
「何だ、寂しい出迎えだな」
「俺には派手な死に場所だ」
テーブルシャドーにそう応える明くん、ハードボイルド…!
決意を固めた明のソロトッキュウチェンジ。
格好良いったらありゃしない。


シャドーの元に向かい駆けるライト。
急いでいるのに踏切に行く手を阻まれてしまう。
その時、踏切の向こうに子供の自分が…。
蘇る星祭りの記憶…ライトはハッキリと自分達の名前を思い出す。
微笑む子供ライトに頷くライト…すれ違いざまにハイタッチ。
そしてそのままライトは駆けて行く。
…あかん泣きそう。
バトンタッチな感じがして、もう…もう!
胸を締め付けられつつBパートへ。


孤軍奮闘する明。
ずぶ濡れになりながらのダイナミックな戦闘が凄く格好良い。
其処へライトが到着、トッキュウチェンジ。
「そうか…」と明が呟く。


本当は子供であることに気付いていて、目を反らしていたのかも知れない。
それこそ、子供だった…。
残された四人は秘密基地や街の星空に思いを馳せる。
星空を見上げながらきらきら星を歌う五人。
皇帝はこの歌を聞いてたんですかね。
ゼットの正体も気になって仕方がないですわ。

きらきら星を歌い、笑い合う四人。
「私達は変わっても、きっと街は変わらないね」
「だから、取り戻さなきゃ」
ミオとカグラがそう言うと、トカッチとヒカリも頷き応える。
決意した四人の前に表れる、子供の四人。
お互い笑顔で手を振り、トッキュウジャーは前に進む。
…少年時代との別れ、旅立ちな感じでラストどうなるかが本当に気になります。
引き返せない選択を示唆している気がするんですが、どうなんでしょう。
トッキュウジャーだった事を忘れて子供に戻る、とかは嫌だなぁ。


チェアシャドーに巧いこと椅子に座らされてしまうライト。
明くんもパイプ椅子に座らされてしまって立ち上がれない。
シャドーの猛攻に二人の変身が解けてしまう。
…地味に雨降ってますね。
ロケ中止にならなくて良かったとか思ってしまう。
たった二人じゃ勝ち目がないなと勝ち誇るテーブルシャドー。
フラグフラグ!
明とライトが斬られそうなその時、四人が到着しチェアシャドー×2を退ける。
ヒカリの飛び蹴りが物凄く綺麗!

「ライト、僕達も一緒に見るよ。勝利のイマジネーションを」
「俺達五人はいつも一緒だ」
そう言って笑い合う五人に、複雑な表情を浮かべる明。
…一緒に戦えるのが嬉しくもあり、子供がそんな決意をしたのが悲しくもある…そんな感じなんですかね。
出来たら何もさせず守ってやりたかったでしょうし。

六人全員揃ってトッキュウチェンジ!
若干巻き気味な名乗りで戦闘再スタートです。
椅子をポイポイ投げてくるチェアシャドーですが、木製椅子もパイプ椅子もブラスターであっさり全撃破。
その際に何故か誘導する明くん、何やってるんすか。
そして一列に並んで千手観音状態で突っ込んで来るトッキュウジャー。
連係攻撃でラッシュラッシュ!
明くんの足払いが凄く素敵。
浅井さん~(*´ω`*)
私、重心低めで戦うスタイル大好きです。

気合い十分、ライトがハイパーに変身!
五連結ショットにユウドウブレイカーのショットを合わせて、一気にブラザーズを撃破。
ドリルレッシャーなくてもショットは撃てるんですね。
三体纏めて倒したので、三体纏めて巨大化。
トッキュウレッシャー、夢の全車両発車です。
いやはや、壮観ですね。

超トッキュウオーとビルドダイオーご出陣。
ビルドダイオーがシグナルシールド装備してますね。
気に入ったのかな?
超トッキュウオーがポリスガンと消火アームで攻撃するも、なかなか防御力の高いテーブルシャドー。
シグナルシールドビームも弾かれてしまう。
更には巨大ちゃぶ台返し~と回転するテーブルシャドーが飛んでくる。
…お前が引っくり返されるんかーい!とか、弟達が椅子のポーズになる必要性は?とか色々考えてしまう。

トッキュウジャーのピンチに総裁から業務連絡。
「トッキュウジャーにハイパーレッシャターミナルの使用を許可する」
こんな時にも何だか上から感…。
解散しろとか言っといてあっさり過ぎ!と反発するチケットくん。
今はそれどころじゃない!と車掌さんに言われ、超トッキュウオー内に説明チケットくん出張です。
ハイパーレッシャーを使えと言われて「何だか解らないけど、解った!」と応じるライト…流石です。

ハイパーレッシャーを使うとターミナルがレッシャーに変形。
ビーム攻撃で軽々とブラザーズを吹き飛ばす。
バンバンと操作盤叩いて喜ぶライトが可愛い。
ターミナルの操縦席にライトが移動して、ロボ形態に変形。
ハイパーレッシャテイオーの完成です。
「何だか格好良いぞ!」とか言っちゃう兄貴。
何だろう、何かを思い出すフォルムしてんなぁ…テイオー。
体格差がありすぎてチェアシャドーフルボッコ状態。
その隙にフルバーストフィニッシュとバケットブレイクでチェアシャドー一体を撃破。
残る兄貴もジャイアントフラッシュで撃破。
ううん、ビームがいっぱいでオーバーキル感満載だね!
それにしてもテイオーのスーツは巨大だなぁ。
アクターさん大変だな…。

あ、明くん「ワンダフル」って言ってたのね。
字幕見るまで解らなかったぜ…。
勝利を喜ぶ車掌さん達、総裁は一息吐いて汗を拭き拭き。
被り物の中身が気になります。


戦い終わって日が暮れて。
明くんとワゴンさんと車掌さんが並んでるって、なかなか珍しい図ですね。
名実ともにレインボーラインの人になったんだなぁと感慨深いです。

自分達が何者かを知り、踏み出した引き返せない一歩…。
靖子にゃんだから満足行くラストにはなると思うのですが、少しばかりビターエンドになりそうでガクブル。

星空を見上げ、思い出した自分達の名前を口にする五人。
漸く本名判明ですね。
トカッチの名前、晴って良い名前だなー。
トッキュウ男子は全員キラキラな名前なんですね。
…仲間外れじゃなくて良かった!

五人が歌うきらきら星を皇帝が続けて歌って、因縁が物凄く気になる感じで次回に続く。

皆が色々決意した回でしたね。
明くんが死亡フラグ立ててた気がしますが、死なないって信じてるから…!
人知れず消えたりしたら、私立ち直れませんよ。


列車紹介は「来週からはトッキュウジャー2!」「始まりませんよ!」
…来年もやっても良いのよ?
あ、でも電王みたいに骨の髄までしゃぶり尽くす感じなのはイヤンです。

次の駅は素面アクション多目回。
ヒカリのキレキレアクションが堪能出来ますね!
まあ、もう視聴済みなんですけどね…。